2016年03月14日

デメリットやマイナス面を言わない人は詐欺師と思え@三科光平

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プラスの面しか言わない人は詐欺師である。

間違いない事実である。

私が属する飲食業界でよくあるパターンは

”この店はお前に任せようと思っている

っていうパターン。

要はニンジンをぶら下げられているわけである。

99%は約束を守られず辞めていくんだけど。

平たく言えば、

”今は安い給料だけど、いずれ出すから我慢しろ”

って言って、出すことなく終わるってことだ。

こんなパターン、腐るほど見てきた。

だから私は

デメリットやマイナス面を言わない人を信用しない。

そして、そうした人に騙されている人が多すぎる。

修業と言えば聞こえがいいが、アナタはもういくつだ。

何年もの歳月をそこに捧げてきたのか。

昇給の明確な基準なんて聞いたのか?ないだろう?

だから、雇い主も、雇われもハッキリさせるべきである。

これがクリーンな関係だ。

そして、そうしたことを煙たがる経営者は詐欺師と思っていい。

安い賃金でこき使うことしか考えていないのだ。

【三科光平さんは、デメリットもしっかり話す。】

私が尊敬する三科光平さんはデメリットも話す。

だから信用できる。

ツイキャスで三科さんに

”僕でもカリスマ美容師になれますか?”

と質問した人がいた。

それに三科さんはこう答えた。

”200倍の倍率を勝ち抜いて、かつ

3年、もしくはもっと長い間休みなし、低賃金が耐えられるなら

可能性はあります。

現状は辞めていく人も多い。”


流石だと思った。

これを聞いて美容師を志す人は成功するだろう。

一方で、多くの信用できない人はこんな調子である。

”君でも絶対できる!頑張れば夢叶う!楽しいことばかり。”

これを聞いて美容師を志す人は挫折する。

まずお金がない。月16万で東京でどうやって一人暮らしするのか。

しかもオシャレしなければならない。

休みない。自分より年下の人が昇進していく実力主義だ。

イケメンで人気がある後輩が先を行く。

こうした現実が、本当にわかっているのだろうか。

私がその立場なら、デメリットを言わなかった人を恨むだろう。

ハッキリ言えば、そいつにリテラシーがないのが全ての原因だが

軽々しくいいことばかり言って勘違いさせる方も悪い。

大切なのは

デメリットも、メリットも、全て話すことだ。

そうした人についていくことだ。


メリットしか言わない人は詐欺師だ。危ない。

デメリットしか言わない人は悲観主義者だ。疲れる。

どちらも話せる人が信頼できる人だ。

覚えておいてほしい。


三科光平さんが代表を務めるOCEANの本が本日発売!

興味がある方はどうぞ。

私は予約購入しました。



最後までお読み頂きありがとうございました。

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posted by 長谷川 諒 at 14:04| Comment(1) | 三科光平 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月22日

マーケティングのポイント。”誰に”を忘れちゃいないか

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飲食店の販促を見ていると、思うことがある。

それは、何を売るかしか考えていないなってことだ。

うちの鍋はこんなにうまい。

この煮込みはじっくり6時間煮込んでる。

確かにそれも大事だ。

しかし、同じくらい大事なのが、”誰に”発信するかだ。

そこにみんな全然スポットが当たってない。

そこにフォーカスするだけで効果は全然違ってくるから

意識してみることをお勧めする。

掘り下げてみよう。

【グループラインでは反応なしだが、個別ラインでは返信される事実】

私は店長なので、お店のことをグループラインで送ることが多い。

何かをお願いすることもある。

しかし、ほとんどの場合、反応がない。

ここで面白いのが

個別に連絡すれば反応があるのだ。

聞いている内容は同じである。

つまり、こういうことだ。

人は、情報の矛先が自分に向いてないと、関心を示さないのだ。

グループラインだと、15人に向いてるから、我関せず。

個別だと、自分だけだから、返信する。

政治問題なんかも、そうである。

消費税増税なんかは自分に利害関係があるから注目するが

外交問題なんかは興味なしという人は多いだろう。

自分に関係ないと思うのだ。

要は、マーケティング、販促も同じことだ。

見た人が、自分に関係があると思うようなやり方をとるんだ。

つまり、”誰に対して発信してるか”である。

しかし、ほとんどの人の目線が自分本位である。

うちなこんなにうまいとか、オシャレとか、そんな感じ。

"何を売っているか"だけなんだ。

それだけじゃだめだ。

それに加えて、誰に向けて発信するかを考えたら、

アナタの広告の威力は倍増する。

【”アナタに向けた販促”の具体例】

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これはうちの入り口である。

左の看板の”空席あります。”ってのは、今回の具体例だ。

うちの店は2階で中が見えないから、一見のお客様は入りずらい。

そして同時に、空き状況が見えない。

上がって空いているか確認するのは面倒である。

そこで、このメッセージだ。

その手間を省いてあげるのだ。

このメッセージは、特に週末、予約をしてなくてお店を探している

そんなお客様に向けて書いた。

こんなふうに、情報は内容も大切だが、方向も大事である。

情報誌に載せる場合も、ここを理解してるか否かで大きく差がつく。

うちも以前は酒押しの内容を載せていたが全く反応がなかった。

情報誌を見る人は、宴会需要が多い。

その点を踏まえて宴会押しをしたら、大ヒットである。

逆に、通なマニアックな人なんかは情報誌よりもネットを見るから

HPや食べログなんかを強化すれば効果的だ。

参考になれば幸いである。

しかし、まだどんなふうにしたらいいかわからないというアナタ。

まずは、自己分析からだ。

自分の店のお客様の層はどんな感じであるのか。

そして、そのお客様はどんなコンテンツを望むのか。

まずそこからである。

そして、いま発信している情報の表現を変えるのだ。

”マスカットの香りがする果実味の強いワイン”に加えて、

”魚料理と相性抜群です。”と書くのだ。

アナタの店のお客様はそこまで酒に詳しくない。

客単価が低い店は大抵そうだ。

そうしたお客様が求める情報は、これなのだ。

【まとめ、どんなことでも同じである。】

今回は飲食の話だったが、他の業界でも同じことだ。

私のブログは必ず特定の人に向けて書いている。

それは、そうやって書いたほうが伝わるからだ。

多くの人に向けて書くと抽象化されてつまらないのだ。

だから、サービスを考えるときは、身近な誰かを想像しよう。

アナタの恋人の悩みを解決するのだ。

すると面白いことに、同じ悩みを持つ人が大勢いるのだ。

ここにお金が発生してくる。

私が尊敬するヘアサロンOCEANはツイッターで悩み相談をしている。

これは非常にうまいと思う。

まず、”誰に”がはっきりしている。

そして、同じ悩みを抱える人はたくさんいるから、

結果大きな販促効果となる。

漠然とつぶやくより断然効果的だ。

こうした思考のベースになっているのは、金子哲雄さんの著書である。

オススメだから、是非読んで欲しい。



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posted by 長谷川 諒 at 14:47| Comment(0) | 三科光平 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月05日

新しい人脈を探すより、今隣にいる人を大切にしよう。三科光平や松本拓馬の予約の5割はリピーターという事実。

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本日更新する内容は、私が確信している幸せの法則である。

仕事、恋愛、友人関係、様々な悩みがあるが

この法則を意識して過ごしていれば必ず明るくなれる。

いま現状が辛くて頭を抱えているそこのアナタ。

この記事を読んだなら、周りの同じように悩んでいる人に

紹介してあげてほしい。

必ず明るくなれるから。

【いま、隣にいる人を全力で喜ばせる】

アナタも誰かと関わって生きているだろう。

そして、そうした関わりの中で喜んだり、悩んだりしている。

大切なことは、そうして関わっている人を全力で喜ばせることだ。

恋人がいないからといって、出会いばかり求めてはいないだろうか。

売上を伸ばそうと、新規顧客獲得に躍起になっていないだろうか。

もちろん、それも大事である。

しかし、もっと大事なのは、

いま、自分と関わってくれている人を大切にすることなんだ。

これは、なんにでも当てはまる人生の法則である。

新しい人脈を求めてばかりになると、今の人脈と疎遠になりがちになる。

そうすると、10人脈が増えても、5減ってしまうのだ。

しかし、いまの人脈を大切にすると、不思議と人脈は増えていく。

なぜなら、その人が新たな人脈を連れてくるからだ。

こうして、10が20になるんだ。

こちらはレバレッジが効くんだ。

だから、アナタもそんなに躍起にならず、自分の周りを見渡してみてはどうだろうか。

もうすでに、素敵なやつらが周りにいるはずだ。

そいつらに、心の中で感謝して、喜ばせてみてくれ。

そうすれば、望んでいたものも、自然に向こうからやってくるから。

【予約の取れない美容師は、その半分がリピーターなのだ】

さて、少しビジネスの話をしよう。

先ほど話したように、大切なことはいまの人脈を大切にすることだ。

仕事でいうなら、既存顧客を大切にするんだ。

これは、非常に大切だ。

そして、おろそかになりがちなことでもある。

いまいる常連様を、もっと満足させるのだ。

するとあら不思議、その人が新しいお客様を連れてくる。

そんなこと当たり前だろうって?ならあなたは何かやったのか?

何もしていないはずだ。ここに改善の余地がある。

原宿の予約の取れない美容師、三科光平さんや松本拓馬さんは

その半分がリピーターだ。

これは技術ももちろんだが、彼らのアフターケアが素晴らしいのだ。

一日30人も切っているのに、そこまで気を遣う。



これがファンを生み、そのファンが熱心な営業マンになる。

これが繁盛する仕組みだ。

だから今やることは、新規顧客より、既存顧客。

新規顧客は既存顧客が口コミで連れてきてくれる。

しかも、その新規顧客は非常に感じがいいはずだ。

だって、紹介だからな。偉そうになんかできないだろ。

その点、広告なんかで来た新規顧客は、感じが悪いことも多々ある。

しょうがないことだが、イライラしてしまうよな。

広告を否定するわけでは決してない。

だが、こちらにも力を入れるのがオススメって話だ。

【まとめ、今日からアナタも幸せに。】

いかがだろうか。

いま周りにいる人に感謝をしだすと自然と幸せな気持ちになってくるので

非常におすすめだ。

逆に、新たなものを求めると、今自分にないものがフォーカスされ

気持ちが盛り下がる。

だから、ないものを求めるのではなく、今あるものに感謝しよう。

そうすれば、自然と集まってくるから。

こうしたことに気づかせてくれるのは、いつもTだ。

ありがとう。
posted by 長谷川 諒 at 15:09| Comment(0) | 三科光平 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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