2015年09月07日

世の中の仕組みを知る。苫米地英人さんの教え

稼ぐ.jpg






本日は苫米地英人さんのご紹介。
この方の肩書を説明するのは非常に難しい。
以下プロフィール引用です。




1959年、東京生まれ。認知科学者(計算言語学・認知心理学・機能脳科学・離散数理科学・分析哲学)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同Cylab兼任フェロー、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、中国南開大学客座教授、全日本気功師会副会長、米国公益法人The Better World Foundation日本代表、米国教育機関TPIインターナショナル日本代表、天台宗ハワイ別院国際部長、財団法人日本催眠術協会代表理事。




多すぎます(笑)
この方が一般の方に知れ渡ったのは、地下鉄サリン事件でしょう。
信者の脱洗脳を担当しておられました。
近年では占い師に洗脳されたオセロの中島さんを診療していましたよね。
認知学の権威であります。



しかしこの苫米地英人さん、著作も非常に多い。
現在で201冊。
私は10冊ほど拝見しました。
この方の本は内容がぶっ飛びすぎて読書初心者には難アリかもしれません。
今回バナーを張ってあるものはその中でも読みやすいほうです。
”rich”になる方法について語られています。



さて、苫米地さんがどんな本でも必ず述べていることがあります。
それは





”抽象度を上げる”






ということ。
例えば、サッカー。
抽象度が高い人はフィールド全体を見ることができるのに対し、低い人はプレイヤー目線でしか見れない。
物事を俯瞰して見なさいということです。




ここで、本題に入ります。
この世の中で豊かに生活を送るには、”仕組みを知る”ことが必須です。
これはまさに抽象度を上げることそのものです。


カジノや競馬で儲けることができるのはどんな人でしょうか。


大富豪など資金に余裕がある人?


違います。”胴元”です。


運営する側が一番儲かるのです。
同じことはパチンコや株式投資にも言えます。
しかし、一般の方がそちらに回るのはなかなか難しい。


だから、”仕組みを知る”のです。
騙されないために、仕組みを知る。



苫米地さんの著書では度々”会社を辞めて起業しなさい”と書かれています。
これは、言い換えたら”仕組みを作る側にまわれ”ということ。
しかし、いきなり収入が絶たれると食っていけませんから、まずは仕組みを知り、利用しましょうと私は言いたい。


そのために勉強は必須です。
政治、経済、宗教など、様々な知識を得る必要があります。
いきなり専門的なことは続かないと思うので、私は後輩たちには”行動経済学”を教えています。
経済学と心理学を掛け合わせた学問です。
これは以前の記事で書いた山田真哉さんの作品が非常にわかりやすいので、オススメです。
会計の本ですが、行動経済学にも非常にリンクしています。



身近な例を出すと、”松竹梅の値段設定”なんかいいですね。
例えば3000円・5000円・7000円のコース料理があったとします。
注文数が多いのは真ん中の5000円です。
行動経済学的には、人は3つの候補があると真ん中で落ち着きます。

だからお店は、真ん中のコースの原価を下げるのです。
相対的には、真ん中が一番損をします。

スターバックスでもそう。
トールサイズが一番高原価です。
ショートやグランデのほうがお得なのです。
まあ、スタバに関していえば原価は10%ほどなので大した額ではないですけれど。



とまあ、こんな感じで仕組みを知ることは非常に大切です。
仕組みを知れば、同じ収入でもより豊かに生活ができます。
そのために、私も世の中の仕組みを日々学び中であります。



ちなみに仕組みを知りつくした与沢翼さんは、シンガポールに旅立ちました。
シンガポールは投資においてキャピタルゲイン(売買による利益)の税金はゼロ、インカムゲイン(配当による利益)の税金は15%程度と日本に比べ圧倒的に低い。
これも仕組みを知り行動に移した好例ですよね。

























posted by 長谷川 諒 at 14:47| Comment(0) | 苫米地英人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

▲ページの先頭へ

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。