2016年05月12日

早起きは100文の得。夜9時に寝て、朝3時に起きる生活をして感じたこと。

早起き.jpg

職場のランチ営業がスタートして2日。

担当になった私は、生活リズムが一変。

今までは朝2~3時に仕事が終わり、朝7時に就寝。

13時過ぎに目を覚まし、16時から仕事だった。

それが、今は朝10時から。

上がりは19時。

夜型人間から、逆転生活を余儀なくされたわけです。

しかーし、これがいいことづくめ!

体調的にも、効率的にも、ものすごくいいと感じたので

ブログで紹介しようと思ったわけです。

ちなみに今日は早々と帰宅し、お家でお酒を飲んでから21時に寝ました。

起きたのは3時。

おじいちゃんみたいな生活です。

さて、箇条書きで紹介していきます。

@体調がいい。

夜型に比べ、朝起きると体が軽いです。

根拠はないですが、これは本当です。

実は昨日、いつもより多くお酒を飲んでしまったのですが

全然残ってない。これは不思議です。

まあ、朝方だから残ってないという科学的根拠はまるでないですが

体調がいいのは事実なんです。

目覚めてから日の光を浴びるのはいいとどこかで見たので

そういうことなんでしょう。

A誘惑がない。

多くの人は、空いた時間にテレビ、SNS、LINEなど、

浪費と言っても過言ではない過ごし方をしてしまうと思います。

私ももちろんそう。テレビはあまり見ませんが

SNSやLINEには結構な時間をついつい割いてしまいます。

しかし、この時間に起きると

・テレビはニュースか通販

・SNSは誰も更新しない(皆寝てる)

・LINEもできない(皆寝てる)

という状況。おのずとできないわけです。

ここでYouTubeなんかを開いてしまうとあれですが

幸い私は掃除をし、ブログを書き終えた後は

ランニング、書類作成、読書とやりたいことが山積み。

有効な時間の使い方ができそうです。

これが22−2時くらいのゴールデンタイムだと、話は変わってきます。

面白いテレビはあるわ、友達起きてるわ、街は栄えてるわで

おそらくこんなにはかどりません。

いい感じで誘惑を断ち切れているわけです。

B締め切りがある。

早起きしてから動くことと、寝る前に動くことには、明確な違いがあります。

それは締め切りです。

寝る前に動くと、時間に際限がありません。

例えば書類を作成する。

シフトなんか以前私は寝る前に作ってましたが

結構な時間がかかっていました。

当然、いつも寝る時間を超えてやっちゃうわけです。

すると、削られるのは睡眠時間。

次の日は睡眠不足で調子が悪い。

これは負のスパイラルです。

しかし!早起きして作成するとどうでしょう。

出勤時間がありますから、間に合わせなくてはいけません。

すると、効率が上がります。

出来るものが同じでも、作業時間が圧倒的に短いのです。

行動経済学の「時間選好」という概念で、私はこのことはわかっていました。

簡単に言えば、人は将来の苦痛よりも現在の快楽を選ぶということです。

夏休みの宿題も、後になれば大変になるのがわかっているのにやらない。

これと同じです。

要は締め切りが遠いから、まだ大丈夫だと思ってしまう。

夜だとまだ大丈夫と思い、だらだらやっちゃう。

しかし朝だと、仕事が待っているからだらだらできない。

こういうことです。

自分で体験してみて、とても理に適っていると感じました。

余談ですが、私は会議なども終了時間を決め、スパッと終わるほうがいいと思います。

理由は前述した通り。

さらに言えば、無駄な議論がなくなり、質が上がるわけです。

同じ結果ならかかる時間は短いほうがいいに決まってますからね。

しかし、日本人は結果より努力を重んじるというか、

かけた時間を誇らしげに感じているようで、私には違和感しかないです。

如何に早く、如何に効率的か。

これが大切なのでは?と常々思います。

C誰もいない。

作業効率というものは、一人の環境と周りに人がいる環境でやるのでは

圧倒的に前者が優れています。

朝、早い時間は誰もいません。

となると、効率がいいのです。

よく啓発本で、1時間早く出社しよう、なんか書かれていますが

こういうことです。

コピーを取るにも、一人ならすぐできますが

人が多いと待ち時間が発生します。もったいないですね。

だから、企業もそうしたところは柔軟にすべきだと思います。

早く出てきて、仕事が終わっていれば早退していい、みたいな。

でも、なぜか日本人は退社時間には厳しいですよね。

逆に、遅くまで残っている人がいると、頑張っていると評価する。

私からすれば、仕事の遅い、残業代泥棒だと思うのですが。

まあ、結局早起きして前倒しすれば効率がいいのは間違いないです。


長くなったので、この辺にしておきます。

他にもあるのですが、またの機会に。

千田さんの”朝本”にはこうしたことがたくさん書かれていてオススメです。

夜のキスは性欲、朝のキスは愛。

という発想には、思わず頷かされました。確かにそうだ。




最後までお読み頂きありがとうございました。

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posted by 長谷川 諒 at 05:43| Comment(0) | 千田琢哉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月27日

何を言うより、何をするか。言行一致の大切さ。@千田琢哉

信頼関係.jpg

言行一致とは、つまり、言ったことを守ることである。

有言実行。

これが、トップに立つ人間に必要な素養であると知った。

これは、言い換えれば誠実であるということだ。

スキル云々より、こうした人間性がトップには必要なのだ。

以前、千田琢哉さんの著作、「社長!この直言が聞けますか?」で

存続社長は言行一致している人だと書いてあったことを紹介した。

それを今、心から実感している。

このことは私の人生において最大といっていいほどの気づきだ。

感謝の意を表したい。

私は厳守する。

言ったことはやる。

もしそれが間違っていたなら、素直に謝る。

何かと理由をつけて、人の責任にはしない。

かっこいいことを書くが、これは自分のためである。

そうでないと、周りの人たちと信頼関係が築けずに

自分の首を絞めることにつながるのだ。

因果応報。自分のしたことは返ってくる。

肝に銘じて、今からまた頑張ろう。

私はやる。

あのとき、ああ言ってたじゃないか!てならないように

記録として、ブログに書き残す。

私は、日本一従業員満足度の高い会社を創る。

つまり、日本一給料のいい会社だ。

顧客満足は、従業員満足ができていてはじめて成立する。

だから、まず従業員の幸せが大切だ。

それを心に深く刻んで、行動する。

よーし、やるぞ。


この本はとてもおススメ。

絶対読むべきだ。絶対。
posted by 長谷川 諒 at 04:58| Comment(2) | 千田琢哉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月01日

給与と人事に本音が出る。言葉ではなく、行動が本音だ。@千田琢哉

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多くの自己啓発本で有名な千田琢哉氏。

その中で最も内容が濃かった一冊がこれだ。



”社長!この「直言」が聞けますか?”

である。

これは著者が某大手コンサルタント時代に担当した会社の社長を

存続社長、つぶす社長に分類し、分析した一冊だ。

非常に面白く勉強になるから是非お勧めである。

さて、今回はこの本の内容を一つピックアップしてみる。

飲食店の経営者にとって痛い内容だと思うが、最後までお読みいただきたい。

【金と人事がすべて。綺麗事を並べても、だれも信用しない。】

社長の権限とは金と人事だ。

それの決定権があるから社長なのだ。

そして、そこに社長の本音がすべて出る。

本書でも書かれていているが

存続社長は評価を金と人事で表現する。

潰す社長は口では美麗字句を並べるが、金と人事には全く反映しない。


これを読んで、本当にその通りだと思った。

口がうまかったり、ルックスがよく人脈が広い人は潰す社長の傾向が強い。

第一印象がいいので憧れる人も多く、外部からは信頼が厚いように見えるが

内部の人間にヒアリング調査すればわかる。

たいてい口だけで、当初の約束は守られない。

逆に存続社長は口下手だったり、不器用だ。

しかし、約束を守る。成果は給料と役職で応える。

社員のモチベーションが上がるのは、どちらだろうか。

飲食で働いていると、潰す社長ばかりだと改めて実感する。

給料が安い。どんなに頑張っても反映されない。

必ず辞めていくからお店の質は下がるばかりだ。

時々うまいこと言って社員を引き留めている詐欺師まがいな人もいる。

例えば、君には次の店舗を任せる、などだ。

しかし、そうした約束は永遠に守られない。

時期尚早、まだまだ未熟など、とってつけた理由を並べ

奴隷扱いをやめない。

もう一度言う。

どんな言葉をかけようが、本音は給与と人事だ。

君にもっと渡したいと思っているというなら、渡せばいい。

でも渡さないのは、渡したくないんだろう?

かっこ悪い建前はよそう。

そうした建前が嘘になり、信頼関係の崩壊につながるのである。

【お金の話ができない人は信用できない。それを避ける人は詐欺師だ。】

これは私の経験則であり、真理だと確信している。

お金の話ができない人は、信用できない。

そして、それを避けようとする人は詐欺師である。


こうした人は間違いなく潰す社長である。

お金、つまり給料の話を避けようとするのは

後ろめたい気持ちがあるからだ。

自分の取り分を増やして部下に分配しないから当然だ。

それが社長の権限だから当たり前だが、問題は

そうした人はたいてい美麗字句を並べていることだ。

うちは歩合給なんかないです、とハッキリと言っているならいい。

しかし、大抵は頑張りが報われるだの、皆で分け合うだの

綺麗事を並べている。あほだろうか。

そうしたことを聞いて、それを信じ、頑張ってきた社員にとって

これほどの裏切りはない。

信用度ゼロである。

とってつけたような理由をつけて、払えないなんて言う。

だから、あなたに言っておく。

あなたが経営者なら、お金の話は最初にしっかり決めておくことだ。

信頼関係はここがしっかりして、初めて成立する。

いくら仲がよくても、これが崩壊すれば終わりだ。

あなたが雇われなら、あなたからお金の話を振ってみるのだ。

親身になって話を聞いてくれ、そしてそれが守られたなら、

その会社は伸びるだろう。存続社長だ。

しかし、うまく誤魔化されたりすれば、危ない。

その人は潰す社長だから、要注意である。


お金にはすべての本音が出る。

新卒が入社する時期にちょうどいい話だろう。

あなたの入社する会社の社長はどうだろうか。

綺麗事を並べてたり、将来の話はするが初任給の明確な話はしたか?

してなかったら、99.9%裏切られるから心の準備をしておこう。

逆説だが、繁盛させる力さえあれば、こうしたところに細心の注意を払うだけで

会社は大きくできる。

簡単なことだと思わないか。要は人間力が問われるのだ。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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posted by 長谷川 諒 at 15:06| Comment(0) | 千田琢哉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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