2018年04月22日

【長谷川コラム】しょうがないとみなされていることは、本当にしょうがないことなのか?いや、違う。

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今日、スタッフが揃いも揃って遅刻してきました。

理由は皆、”体調不良”でした。

昨日めちゃめちゃ売れており、さらにオープンから予約が入っていたので私は一人で焦って準備を進めました。

さて、これはしょうがないことなのでしょうか?体を壊すのはしょうがない?

私は、そんなことないと思います。

まず第一に、前提としてきちんと体調管理をしているのか?という点。

一人は貧血で遅刻してきたのですが、その対策はしているのか?と私は聞きました。

普段から貧血にならないように栄養管理をしたり、なったときに薬をいつでも飲める準備をしているのか?と聞くと、

してません。そりゃそうだよね、と私。

もう一人は体調が優れない、と一言。

このスタッフは、多い時は月に4、5日も休みます。

しかもいつも体調不良で、皆勤したことはこれまで一度もありません。

アルバイトで、一日5時間くらい、長い時でも9時間で週休2日。

過労とはとても思えません。

いいですか、君たちは自分に対してしょうがないと慰めの言葉を送っているかもしれないけれど、世の中はそんなに甘くはない。

もちろん、万全を期していても体調が崩れるときはある。

しかし、それで社会は許してはくれませんよ、と私は言いました。

こんなこと言うと私はブラックオーナーかもしれませんが、よく考えてみて下さい。

あなたは大学生で、本命の企業の面接の日に風邪をひきました。

企業は、面接の日程を変更してくれますか?

あなたによほどのスキルがない限り不可能でしょう。

結婚式当日にインフルエンザになりました。

予定を変更できますか?無理でしょう。

チャンピオンリーグの決勝の大一番、サッカー選手にとって最高の舞台です。

コンディションが整わなければ、メンバー落ちになるでしょ?

それが現実です。

しょうがなく、ないんですよ。

結果を出す人は、きちんとしています。

私はオープンから一度も仕事を休んでいません。

皆以上に働き年齢も上な私が元気いっぱいで一回りしたの若者が頻繁に体を壊すって、それは怠慢ですよ。

私は男性なので女性の気持ちはわかりませんが、生理痛が激しい人も結構たくさんいらっしゃるそうです。

生理痛がひどくて、重要な会議やプレゼンに行けない、これはしょうがないとなりますか?

私の友人は、非常に生理痛がひどくて昔は立ち上がれないほど苦しんでいました。

しかし今はバリバリのキャリアウーマンです。

病院で診察をしてもらい症状を押さえているそうです。

いいですか、あなたのしょうがないと思っていることはしょうがなくはないんです、大抵。

何かしら予防や対策が出来る。間違いありません。

人には絶対に逃せないチャンスというものが必ず巡ってきます。

それを自分の怠慢で逃しては勿体ないです。

スタッフに言いました。

お店を出したい、独立したい。そう思ってお金を貯めて準備していても、物件の内覧やオーナーとの面談の日に体調を崩したり資料が間に合っていないと契約は勝ち取れない。

おれたちはそのいつ来るかわからないチャンスに備えておかなければいけないんだよ。

悠長に構えていては一生抜け出せないよ。

この話は賛否両論あると思います。

しかし、私はこのように思っています。

スポーツ選手で活躍できる選手は上手な選手ではありません。

必要条件ですが、十分条件ではないです。

必要なのは、ケガをせずに出場し続けられる能力です。

素晴らしいスキルも試合に出ることが出来なければ無意味です。

かわいそうと心配されるのは学生までか、それはしょうがないというくらい身を粉にして頑張っている人だけ。

あなたはそうではない、ですよね。

頑張って下さい。

正論を言っているのは自分でもわかっています。

言われたくなければ、行動で示して下さい。

ということで、ちょっと愚痴っぽくなりましたがこの辺で。


posted by 長谷川 諒 at 03:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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