2018年04月12日

【長谷川コラム】枝葉末端のどうでもいいことをうだうだ言う人はうまくいかない。

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揚げ足をとるように、どうでもいいことをねちねちと言ってくる人がいます。

ストレートに言いますが、そんなこと言っている時点で成功に近い人間ではありません。

私のブログは〜な人は、〜できない、といったような記事が多くて鬱陶しいと思います。

この理由として、成功には無限のパターンが存在するけれど、失敗にはごく僅かな限られたパターンしかないので、その原因をしらみつぶしにすれば失敗は避けられると考えているからです。

こうすれば成功するという必勝法はないけれど、こうすれば失敗するという法則は存在します。

私は、それを自分の人生経験から導き出して、書いているのです。

今回は、些末などうでもいいことにこだわっている人は失敗する、というお話です。

以前、うちのメニューを見た人からこう言われました。

「withが横向きになってる。全然だめやん。」

うちは縦書きのメニューなのですが、小文字のアルファベットを打ち込むと横向きになってしまうのです。

私は素人なのでその修正方法がわからず、そのまま使用しています。

いいメニューの定義とは、なんでしょうか?

それは、”売れるメニュー”であることです。断言できます。

わかりやすいとか、見やすいとか色々言われますが、それは全て売れるための手段です。

ベクトルは全て売れるという点に集約されます。

売れさえすれば、その他のことはどうでもいいです。

字が横向きだとか、揃っていないとかまさにどうでもいいです。

それが原因で売れなくなるのなら、問題ですが。

ちなみに指摘があってメニューはうちの売れ筋商品に成長しています。全く関係はなさそうです。

何をしていても、どうでもいいことが気になってしょうがない人がいます。

いいですか、それではうまくいくわけありません。

世の中の絶対の法則をお伝えします。

うまくいくかどうかは対象の本質、いわゆるセンターピンをこつんと倒せるかに全てが集約しており、それ以外の枝葉末端のどうでもいいことはほとんど影響をもたらしません。

割合として、2対8といった感じでしょうか。

パレードの法則は皆さんご存知でしょう。

経済において、全体の数値の大部分は、全体を構成するうちの一部の要素が生み出しているという理論です。

どうでもいいことにこだわる人は、2の部分にやたらとこだわります。

飲食店で言うと、QSCですね。

言わずと知れた、クオリティ・サービス・クリンリネスの略です。

私は、この3つの重要度は8対1対1だと思っています。

サービスとクリンリネスはもちろん大事ですが、全体の2割しか占めません。

当たり前のことを当たり前にしていれば問題ないと考えています。

まぁ、これがなかなかできないのですが。時々あまりにレベルが低い店があってビックリします。

バイトの人で談笑していて全然オーダーを取りに来ないとか、ぐちゃぐちゃの油まみれのお店とか。

まぁ、これらは普通でいいんです。ここが優れているから来店動機に繋がるということはほぼあり得ません。

全ては、クオリティです。つまり、商品です。

商品がいかに優れているか、需要にマッチしているか。ここがセンターピンです。

ここを押さえることが出来れば何か問題がない限りうまくいきます。

私たちはここにスポットを当てるべきなのです。

うまくいかない人は繁盛店に視察へ行き、粗探しをします。

繁盛しているけど床が汚いとか、皿が安っぽいとかいちゃもんをつけまくります。

一方で上手くいく人は繁盛しているという事実をきちんと受け入れ、なぜ繁盛しているかを冷静に分析します。

ここが境目なのです。

本当、どうでもいいことにこだわるのは止めたほうがいいです。

そんなことしてたら一向に事態は好転しませんよ。

本質にこだわり、どうでもいいことを無視する。

これが永遠の成功法則である。私はそう確信しています。



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posted by 長谷川 諒 at 19:01| Comment(0) | 長谷川コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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