2018年04月09日

【長谷川コラム】お客様が、何を目的で来店しているかを分析する。そして、その利用動機の強みを徹底的に伸ばす。

フィルピン.jpg



いま、フードメニューの刷新を行っています。春なので。

皆さんは、メニューを新しくする際、どのようなことを考えていますか?

これ、非常に大事なことで、漠然と変えても効果なしになることが多いです。

手間だけかかって売上伸びず、なんてことによくなります。

売上だけを目的にしていない、お客様に喜んでもらうためだ!と言うなかれ。

満足してもらえればリピートに繋がるわけで、結局売上に反映されるので、売上は満足度の数字化と言えます。

さて、私は何を考えているかと言いますと、

”お客様が、何を目的で来店しているかを分析し、その利用動機の強みを徹底的に伸ばすことのできるメニューに改める”

ということを考えています。

まず、これまでを振り返って、来店動機を分析します。

そして、その来店動機の満足度をより上げるためのメニューを作ります。

具体的に言いますと、うちの店はとにかくから揚げが来店動機です。

その他の商品はあくまでおまけ。なくても商売できるほど来店動機はから揚げに集中しています。

だから、次のメニューはから揚げをいかに美味しく、飽きずに食べてもらえるかに焦点を当てました。

こんな感じです。

例えば、コースの需要が強い店は価格帯を広げて、例えば3000円〜5000円のコースしかないならば8000円を作るなどいいのではないでしょうか。

二次会や0次会が強い店は無理に1次会を獲る作戦にシフトするのではなく、いま売れている時間帯をさらに伸ばすメニューに変えるのがいいと思います。

このように、何かを新しくするときはまず分析。そして強みを伸ばす。

これが成功する確率が高いやり方です。

弱いところを伸ばしてもあまり効果が出ません。

うちは焼鳥ないの?なんてよく言われますが絶対やりませんし、日本酒や焼酎も最低限しか置きません。

その代わりにから揚げをハイボールの品質は徹底的に追求します。

先日変更したドリンクメニューでは、この考えからハイボールをよりブラッシュアップしました。

もしメニュー変更で成果がでないと悩んでいる方は、参考にしてみて下さい。

うちの店はメニューを変更するたびに、売上が右肩上がりに伸びています。

ゴールデンウイークに照準を当て、改善策を施そうと思います。


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posted by 長谷川 諒 at 19:04| Comment(0) | 長谷川コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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