2017年09月17日

【長谷川コラム】悪口を言わない。嫌なら、辞めればいいだけ。

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昨日、私の尊敬する会社”オーシャントウキョウ”の社長がある発表をしました。

値上げです。

代表取締役3人の価格を、大幅に値上げすることを発表しました。

美容師の社会的地位を上げるため、だそうです。素敵ですね。

私は大賛成。

で、もちろんですが、賛否両論が巻き起こっていました。

さすがです、という声や、高、金儲けに走ったか、という批判的な声も。

それぞれ価値観がありますから、私はとやかく言うつもりはありません。

でも、一つだけ主張したいことがあります。

それは、いちいち人がすることにケチをつけるな、ということです。

高いと思うなら、行かなければいいだけです。美容室は他にも無数に存在します。

なぜ、日本人は他者の悪口をいちいち言ってしまうのでしょうか。

利害関係者なら、気持ちはわからなくはないです。

そうでないなら、口を挟むべきではありません。

私は、建設的でない批判が嫌いです。

相手を思って批判的なことを言うのならいいです。

でも、そうでない場合が多すぎます。

食べログなんか見てても、気持ち悪いです。

どうしてわざわざ悪口を書くのでしょうか。

ひどい人は、自分の不始末を棚に上げ、相手の悪口だけ書きます。

ある人(Aさん)は、閉店時間を過ぎても一向に帰りませんでした。

店員さんは、すみません、閉店時間ですのでご退店お願いします、といったそうです。

ちょっとくらいいいでしょ、と言ってAさんはなかなか帰りませんでした。

その時間、なんと一時間弱。店員さんもだんだんイライラしてきました。

業を煮やした店員さんは、すみません、そろそろお引き取り願えますか?とAさんに伝えました。

Aさんは、しぶしぶ店を後にしました。

後日、そのお店の食べログにAさんが口コミを書きます。

点数は最低の1。コメントは、”早く帰りたいのかな、店員さんが最悪でした。早く帰れ、とキレられました”。

これは実話です。あなたはどう思いますか?

私は店員さんに同情します。

そして、ネットに書かれる悪口はこの類のものが多いです。

日本のお客様は神様主義が生んだ勘違いです。本当に迷惑です。

関係ない人の悪口は、言わないようにしましょう。

あなたはそれを書いてすっきりするかもしれませんが、因果応報です。

必ずしっぺ返しが来ます。

書かれる立場になればわかります。

私はもうそんなことは書けません。

書かれる怖さを知っているからです。

ムカつくことがあるなら、距離を置きましょう。

それが一番合理的です。

相手を陥れても、自分に何のメリットもないことを知るべきです。


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posted by 長谷川 諒 at 18:04| Comment(0) | 長谷川コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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