2016年03月16日

焦点を需要に合わせる。やりたいことより、望まれていること@与沢翼

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本日の記事は

”マーケティング”

について書く。

飲食店を始めるにおいて、この考え方を持つか持たないかで

雲泥の差がつく。

選択は自由だが、知らないよりは絶対に知っておいたほうがいいと断言する。

試合は始まる前に決まっているとよく言われるが

飲食はまさにそうである。

10店舗あれば3年で8店舗なくなるのだ。

この8店舗はこの考え方を知らない。

これからお店を始める人、もう始めている人、

雇われの人、飲食業でない人、商売をしている人には

是非とも呼んでほしい内容である。

【市場を知る。〜お客様が求めているものとは〜】

ほとんどの人は独立して

”今までの自分の集大成のお店”

を作りたがる。

これが最大にして最悪の、不繁盛店を生む原因である。

ここには自分の感情しかない。

マーケットを全く見ていないのだ。

逆に、繁盛店はどうだろう。

繁盛店は

”街の需要に合わせたお店”

を創るのだ。

だから繁盛して当然である。

これが、飲食は立地商売であると言われる所以だ。

この視点にプラスして、時代の流れを加味すれば完璧だ。

時代の流れとは、例えばメガ盛りが流行している、や

ヘルシーブームである、などのことだ。

これに関しては趣旨ではないので後日書く。

さて、これら2つの違いは何だろうか。

それは

”自分目線”か”お客様目線”か

である。これしかない。

前者は、”自分がやりたいこと”なのだ。

後者は、”お客様が求めること”なのだ。

後者は時に受け入れがたいこともある。

なぜなら、自分を曲げることだからだ。

具体例を挙げよう。

繁盛店の鉄則として英語、カタカナを使わない、というものがある。

トラットリアより、イタリア酒場のほうが確実に流行る。

お客様はカタカナでは入りにくいのだ。

しかし、イタリアで修業を積んだ人には、これは受け入れられない。

プライドが邪魔をするのだ。

こうした人には、繁盛店を創るのは難しい。

どうしてお客が来ないんだ、うちの料理はうまいのに

と言っているシェフがいる。

市場を分析してみよう。

アナタのお店の付近には、高齢者が多いのだ。

脂っこくて高カロリーな料理は売れないのだ。

地方に海鮮居酒屋が多いのはこうした理由だ。

産地が近いのはもちろんだが、消費者がそれを求めているのだ。

アナタがすべきことは、場所を変えるか、料理を消費者に合わせることだ。

これがなかなかできないんだ。

つまり、重要なのは最初である。

出店前に、その街の人口、客層を調べ、

それと自分の出したい業態をにらめっこさせるのだ。


これを後からやろうとすると、難しい。

そう簡単に変えられないのだ。

だから、大切なんだ。

こうした考え方が根本にあって、それでもやりたいことを貫くのなら

それはいいと思う。しかし、

知らないでやってしまうのはもったいなさすぎる。

繁盛店にしたければ、お客様を知る。

動かしようのない原則である。

【与沢式プロダクトローンチの凄さ〜究極のお客様志向〜】

全く別のジャンルだが、ネオヒルズ族の与沢翼さんのやり方には驚愕した。

インターネットビジネスには

”プロダクトローンチ”

という手法がある。

詳細は書かないが、平たく言えば

無料でサービスして、有料契約へ導くものである。

無料のサービスをフロントエンド、有料のサービスをバックエンドと呼ぶ。

通常は、バックエンド商品を用意しておいて、

そのさわりだけ無料でサービスし、お金を払えば全てもらえる、

という形である。

しかし、与沢式は違う。

フロントエンドを配り、そこでアンケートを実施し、

アンケート結果に合わせてバックエンドを作るのだ。


驚愕である。

つまり、商品はないのに販売だけするのだ。

アンケート結果、つまり需要に合わせて商品を作るから

満足度は高くて当然である。

これが究極の顧客志向である。

インターネットビジネスとは違い、飲食は実体が伴うので

同じようにはいかない。

しかし、学ぶところは多い。

自分のスキル、商品を需要に合わせて変化させる。

これだけで全然違うはずだ。

【商売とは、人の心を知ることだ】

いかがだろうか。

この考え方を持っていれば、絶対に繁盛店は作れる。

需要とは、要は心だ。

何が食べたい、こうしてほしい。

お客様のそうした心をつかむことが大切なのだ。

だから、この考え方を徹底すれば、異性にモテるようになる。

恋愛は、いかに相手の心を知るかが肝だから

商売に通じるものがある。

話が逸れたが、要はこの考え方は儲かり、異性にもモテる

最高の思考回路であるということを書きたかったわけである。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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posted by 長谷川 諒 at 23:00| Comment(0) | 与沢翼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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