2016年01月16日

本音で生きる@堀江貴文

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本音で生きる。

難しいことだ。

社会において、人間関係ほど難しいものはない。

離職理由の9割は人間関係だって噂だ。

つまり、仕事内容ではなくて、上司や同僚、取引先が嫌いなのだ。

それを隠すために、様々な理由を上書きする。

なんだか疲れるな、こーいうの。

私は堀江貴文さんの人間関係への考え方が好きだ。

彼の考えはこうだ。

”同じ目的を持った人間同士が、その目的を達成するために協力するセミドライな関係”

つまり、同じ方向を向いているのだ。

ラグビーのスクラムのような感じか。

同じ目的を持っているから、協力できる。

しかし、多くの組織は別で、目的など関係なく、

如何に上に気に入られるか、人に好かれるかで判断される。

売上を伸ばすという成果を挙げられる人よりも、

上司を喜ばすことのできる人が評価されるのだ。

私はそんな体質に嫌悪感を感じる。

そんな空気のせいで、優秀な人材が失われていくのだ。

優秀な人材は、えてして変態だ。

変態で、他とは一線を画すから優秀なのだ。

当然一般人には理解のできない突飛なアイディアを出す。

それをつぶしてしまうのが日本社会だ。

だって、それが通るか通らないかは上司のさじ加減一つだ。

内容なんて見ていない。

普段からおべっかを使っているか否かでしかないんだ。


【変態を活かす組織】



私は、こうした空気に嫌気が刺している。

堀江さんが持論を述べたときも、よく炎上する。

彼ほどの変態はいない。

だから、一般の人は理解できない。

ゆえに叩く。

どうして、こんな考え方もあるんだと、吸収できないのだろうかと思う。

自分が全てなんだろう。

そうやって叩くのは、気に食わない、自分には理解できない。

ただそれだけの理由だろう。

こうした人たちが優秀な芽を摘んでいくのだ。

そうしたことを悟った私は、そうじゃない組織を作ろうと思った。

私の下で働く人間は、おべっかや太鼓持ちなんかさせない。

本音で生きる、優秀な人材が育つ環境を作る。

もちろん、礼節や義理、人情は大切だ。

そこを抑えた上での話である。

そして、本当の意味で仕事のできる人材が育つ環境を作るのだ。

【おべっかだけで生き残れる社会】



なぜこうしたことを書こうと思ったか。

それは、こうした能力だけで生き残っている人が多いと感じたからだ。

こうした能力が高い人は、人当たりがいいから人気がある。

しかし、これは経験則だが、彼らは能力がない。

コンテンツを作れない。つまり、仕事ができないのだ。

例えるなら顔のいい下手なサッカー選手といったところか。

そいつがいると入客とユニホーム販売数が増えるが

そもそもサッカーが下手では何の意味もないだろう。

こうしたことが社会では普通に起こっているのだ。

私が言いたいのはここだ。

おべっかなんて考える前に、まず仕事ができるようになろうぜ。

上に立つ人は、大変だ。

優秀なやつは扱いが難しい。

だから、器量がいる。

自分より仕事が出来ない人の下では働けないからな。

よく人が続かないと嘆く人がいるけど

結局はその人がダメなんだ。仕事ができないんだ。

それを辞めていくやつのせいにしたらダメ。

それじゃ一生成長できない。

仕事って、そこも含めて仕事だからな。

いくらうまい料理作れたって、一人じゃなんもできないだろ。

最後に、堀江さんの本を紹介しておく。

今日の記事に共感してくれた人にはお勧めの一冊だ。



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posted by 長谷川 諒 at 15:55| Comment(0) | 堀江貴文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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