2015年10月12日

のんびり、ゆったり、僕流イタリア料理

濱崎さん.jpg






本日は私の好きなイタリアンのシェフの本です。



と、言っても濱崎シェフのお店、リストランテ濱崎には



まだ行ったことがありません。




好きというのは、本の話です。




氏の考え方、姿勢が好きという意味です。




行きたいのですが、私が東京に行く際は



必ず行くイタリアンがあるので



中々行けず。



この”のんびり、ゆったり、僕流イタリア料理 ”という題名は



氏の雰囲気がそのまま表現されていると思います。



読むと、人柄が見えます。



非常に柔らかい人です。




飲食の世界は時間との戦いです。



一秒を争う世界です。


だから、非常にピリピリしています。


物もこぶしも罵声も飛んできます。



私はそれが非常に嫌でした。



怒鳴ったり乱暴にやったりしたらかえって遅くなるのにな、



なんて思いながら働いていました。



スポーツなんかでもそうですが、



チームの歯車がかみ合ってスムーズに回るときがあります。



そうした時って、楽しいですよね。



決してぎすぎすしていない。



しかし、飲食ではどうも



怒らなければならないといった風潮がある。



なんか違うんだよなー、といつも思っていました。



しかし、濱崎シェフは題名の通り



そうした雰囲気とは正反対です。



お客様もこうした雰囲気に魅せられるのでしょう。



濱崎シェフは、人と人とのつながりを大切にします。


例えば、子羊は北海道のボーヤファームからしかとらない、


玉ねぎは淡路島のあの人、といったように



ものありきではなく、人ありきなのです。



もちろん、それが正しいというわけではありません、



時期や品質によってどこから仕入れるか変えるのも全然アリです。


何が言いたいかというと、これです。



対等な、敬意を持った関係性を築くことが大切である



ということです。
お客様、取引先、スタッフ、全部そうです。



人がころころ変わると、こうした関係は築けません。



長く付き合うことで、信頼、敬意が生まれます。



いい品を回してくれるようになります。



”対等な関係”というのも



非常に、非常に、非常に大きなポイントです。



誤解している人が非常に多いポイントです。



あくまで対等な関係なのです。


言い換えれば、パートナーです。


上下関係はありません。



そうした間柄を築けて始めて、いい仕事ができます。



しかし、多くの人は自分が上の立場にあると勘違いします。



卸業者の方にものすごく横柄になります。


こちらが無理な注文をしてるのに、感謝の言葉もなく



文句を言ったりする始末。



人間だから、感情があります。



二つの取引先があって、片方は文句を言い、片方は感謝を伝えたら



どちらにいいものを持ってくるでしょうか。



感じの悪いお客様に対して文句を言っているにもかかわらず、



自分がお客様の立場だと横柄になるのは、どうしてでしょう。



スタッフとの関係もそう。



役職は、あくまで役割に過ぎません。



上下関係ではないのです。



雑用も、掃除もすべて大切な仕事です。



管理職だから上、従業員だから下ということではありません。



あくまで対等です。



この話は後日、掘り下げて書きます。



この本は、一般的な料理本とは一味違った、



読み物として面白い、オススメの一冊です。



自己啓発的にも読めます。












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posted by 長谷川 諒 at 16:03| Comment(0) | 濱崎龍一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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