2018年05月31日

【長谷川コラム】すみませんが、すこし愚痴を言わせてください。

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すこし愚痴を言わせてください。

先ほど、お客様にキレられて暴言を散々言われました。

私は別に差別的な考えなどありませんが、その方はゲイでした。

お店に来るたびに”抱いて”とか、”今日は朝まで帰さない”とか、正直迷惑なリアクションに困る発言や行動をされていました。

いつもは適当にやり過ごしていましたが、先日私が休みの日に色々はめを外してしまったようです。

常連の男の子にディープキスをして、どんちゃん騒ぎしていたという話を今日、聞かされました。

私はそのことに対して、注意しました。

「ほかのお客様に迷惑がかかるので、節度をお守りください。」と。

すると、急激に態度は変わり、そこからは悪口の嵐。


「こんなくそみたいな店」

「図に乗ってる、潰してやるから覚悟しろ」

「お前は本当につまらないやつ」

「そんなんだから若いやつはやめていく」


など、とにかく色々言われました。

あ、そういえば言っていませんでしたが、先日求人を出したのはスタッフが辞めるのも一つの理由でした。

お前のせいでスタッフはやめる、そう言われましたが、そのスタッフは金曜日に寝坊でブッチするような人でした。

どちらかというと私のほうから辞めてくれ、といった感じだったのですが、何も知らないお客様から誹謗中傷されるわけです。

勤務態度が悪い人間が保護され、まじめにコツコツ頑張っている私みたいなタイプがボロクソに言われる。

おれ、なんのために頑張ってるのだろう。本気でそう思います。

本当、経営者は辛いな、と思います。

頑張って売上伸ばして、待遇をよくしようとすれば、そんなの当然という反応をされもっとよこせと言われる。

おまけに遅刻や暴言など感謝されることはなく全く報われない。

いい店にしようとしたら、常連様でもないお店を愛してもいないお客様にひたすら悪口を言われる。

これがノイジーマイノリティというやつですね。

多くの人は私やお店を認めてくれているのに、ごく少数の強気な人間の印象が強く残る。

新しいスタッフは野球部出身で礼儀正しく、本当に気持ちのいい人です。

私はその子を雇って、これまで自分の価値観は悪いほうに犯されていたのだな、と思いました。

遅刻するのが普通、練習しないのが普通、挨拶しないのが普通。

自分は間違っていて、世の中は違うのか?と本気で考えていました。

でも、そうではなかった。

偶然そうした人が集まっただけだったんです。

今回もその人にボロクソ言われましたが、お店の売上は着実に伸びています。

今月も結局坪37万くらいでした。

つまらないお店ならこんなに売れないと思います。

本当に萎えましたが、ここに愚痴ることで気持ちを切り替えます。

同じ立場の方、こうしたことはこれからもたくさんあるかとは思いますが、お互い頑張りましょう。

以上、読んで下さりありがとうございました。





posted by 長谷川 諒 at 23:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【長谷川コラム】仕事にやりがいがあるのではなくて、その人に熱があるかどうか。

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仕事にやりがいを求めてさまよっている人がいます。

その人は、「この仕事はやりがいが感じられない。おれがやりたいのはこんな仕事じゃない」と言い、あるサイクルで職を転々としていきます。

早い人は半年、長くても2年。大した結果も残さぬままどんどんキャリアダウンを重ね、歳だけを重ねていきます。

そんなあなたに言いたい。やりがいなど、仕事に求めるのは間違っています。

やりがいのある仕事などこの世に存在しません。

なぜなら、仕事に限らず全ての事柄は相対的であるからです。

意味が分かるでしょうか。具体例を出しましょう。

ラーメン屋に人生をかけている人がいます。

儲からないし労働時間も長いけど、ラーメンを作ることはおれの生きがいだ!と思っています。

この人にとっては、ラーメン屋はやりがいのある仕事です。でも、私はラーメン屋は絶対にやりません。

なぜなら、ラーメン屋で私の夢は実現できないからです。とてもじゃないけど店長の週休2日、年収500万は達成できないと思います。

つまり、やりがいというのは人によってまちまちであり、誰にとっても魅力的な仕事など存在しないのです。

それを知らない人はいつまでもやりがいを求め続け、結局見つからないまま人生を終えていきます。

言い換えれば、やりがいとは自分の感じ方であり、仕事そのものに存在するものではないということです。

私はこれまで飲食店でしか働いたことはありませんが、全ての店でそれぞれ違ったやりがいを感じていました。

焼鳥屋では料理に燃え、イタリアンでは語学や文化に燃え、日本酒屋では日本酒に燃えました。

仕事でないところではモテたい一心からヘアスタイルとファッションに燃えまくり、その辺のプロの方よりも詳しい自信があります。

営業の友達の話を聞いて、自分ならこうやって売り込むと色々考えたりもします。

つまり、私は偶然飲食で頑張っていますが、飲食でない仕事でもやりがいを感じ上を目指していたわけです。

世の中には、やりがいを感じることのできる人間と、そうでない人間がいるだけ。

それを知らずにあの仕事はいい、この仕事は悪いなどと区分けしている人に一生やりがいのある楽しい仕事など現れません。

師匠のコラムでありましたが、殆どの人は20代のときに中途半端に好きなことをして、20代の終わりにかかると何も成し遂げていない自分に嫌気がさすそうです。

かといって、そこから人生が変わるような変貌を遂げることはなく、微調整程度の変更しかできない。

20代を過ごすうえで大切なことは、結果を残すことではなく、何かを真剣に「始めること」です。

30代で頭角を現す人は、20代で始め、それを継続した人。

アップルを蘇らせたと言われる商品は、全部アップルが低迷していた時期に設計されていた商品だった。

つまりは、ころころと職を変える人間に成果は得られないわけです。

一度、考えてみて下さい。



posted by 長谷川 諒 at 19:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月30日

【長谷川コラム】世の中は過去を基準とされる。なのに、多くの人は未来を見ろと言う。

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ようやく面接も終わりが見えてきました。

現時点で採用2人、採用報告をして保留されている人1人。

やっと早起き生活から解放されます。自分の時間が全く作れなくてストレスたまっていたから嬉しいです。

で、前にも書いたかもしれませんが、私は面接で過去の経歴を重要視しています。

なぜなら過去は事実だからです。変えようがない事実。

これから頑張ると口では言っても、それは不確定な曖昧なもの。

私は言っていることとやっていることが違う人間にたくさん出会ってきました。

やっぱり気が変わった、と言って平気で人を裏切る輩も後を絶ちません。

だから、過去は本当に大事です。

これまでどう生きてきたか。これが人を見極める唯一の確かな指標です。

ある応募者が、不採用の通知に対して「理由が知りたい」と返信してきました。

その子は、20歳にして3軒のお店をアルバイトしていました。

一つのお店当たり半年前後。もし雇用しても、うちの店も半年で辞めてしまうのだろうな、と思いました。

人は変わりません。これからは変わるとか、色々かっこいいことを多くの人は言います。

しかし、それは嘘です。未来など不確かで、1ミリも信用などできない。

これまでさんざん浮気をしてきた人が、もう金輪際浮気をしないと言っても信用できないでしょう?

その人と付き合い続けるよりも、浮気をしない人を見つけて付き合うか、自分が浮気を許せる人になるほうが確実です。

過去が全て。だから、私はよくこのように言います。


「これまで頑張ってきた人は、これからも頑張れる。でも、頑張ってこなかった人は、もう一生頑張れないんだ。」


カイジの班長も、今日だけ頑張れと言っています。

それだけで、いいんです。




posted by 長谷川 諒 at 17:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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