2017年09月14日

【長谷川コラム】湘南乃風系男子の生態分析

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本日二本目です。

久しぶりにゆっくりした営業です。

忙しいのに体が慣れてしまい、やたらと暇に感じます。

こんな時はやりたかったことが出来るチャンスです。

ここぞとばかリにパソコンと向き合っています。

先ほどの記事⇒http://hasegawaryo.seesaa.net/article/453446516.html?1505315434

を書く際に、私なりに若者の分析をしました。

これがなかなか面白いと思ったので紹介します。

題して、”湘南乃風系男子”です。

最初にお詫び申し上げますが、湘南乃風とは全く関係はなく、もしファンの方の気分を害してしまったらすみません。

私が指す湘南乃風系男子とは、以下の特徴を持つ男性です。


・地元最高

・我等友情永久不滅

・中学(高校)の時が人生で一番楽しかった

・口癖は「守る」「一生」「一途」「負けたくねえ」

・仕事が面白くない

・定期的に卒業式の写真をSNSにアップする


いかがでしょうか。

このタイプの人は、大都会以外の地域に必ず一定数存在します。

私も何人かの湘南乃風系男子と接してきました。

湘南乃風系男子は、勉強をしていない人が多いので学歴がなく、職種が限られてきます。

多いのが、現場作業、そして飲食です。

だから私も度々遭遇するわけです。

何を隠そううちのスタッフもこの湘南乃風系男子です。

この特徴にもろに当てはまります。

だから、手を焼きます。

湘南乃風系男子は怒られることに耐性がありません。

一般的に人は親から、学校の先生から怒られて大人になっていきます。

しかし、彼らはそれらを突っぱねるわけです。

これまでは問題なかったとしても、仕事ではそうはいきません。

だから、湘南乃風系男子は仕事が続きません。転職を繰り返します。



さて、ここまで分析をしてきましたが、いかがでしょうか。

この記事を読んでいる人の周りにも、いるのではないでしょうか。

こんなことを書いて私が何が言いたいのかと言いますと、このようなタイプでは商売や仕事はうまくいかないということです。

だから、どこかで区切りをつけて、変わりましょうという話。

なぜうまくいかないか、根拠があります。


@成功は変化から生まれるが、湘南乃風系男子は変化を嫌うから。

成功は変化からしか生まれません。

これは明白です。新しいことにチャレンジするから成功という結果が生まれます。

湘南乃風系男子は、変化を嫌います。

地元にこだわるのも、過去の栄光にすがるのも、仕事に頑張れないのも全て変化を嫌うからです。

変化を避けていては、成功は出来ません。



A仕事や商売は人間関係が全てだが、湘南乃風系男子は新しい人間関係を築くのが苦手だから。

地元や昔の友人にこだわる理由はいったい何なのでしょうか。

私の考えは、コミュニケーション能力の低さです。

コミュニケーション能力が低いので、新しい人間関係を築くのが下手です。

だから、地元のやつら最高、となります。

帰納法で考えれば、皆が地元最高と言うなら、日本の人間は全て最高になるはずですが、そうはなりません。

湘南乃風系男子はコミュニケーション能力が低いです。

その原因は、育ちにあります。

学校は、コミュニケーション能力を向上させるために必要な場所です。

様々なタイプの人間と接さなければならず、嫌でも鍛えられます。

大学まで行くと、今度は全く知らない人と接することとなります。

それ故に、大卒の人はコミュニケーション能力が高くなります。アルバイトをすれば尚更です。

湘南乃風系男子は、好きな奴とだけつるみます。

だから、鍛えられません。

それ故に仕事で新しい人間と関わる必要性が出てきたとき、うまくいきません。

結果、面白くないと思い、仕事に熱中できません。

ちなみに湘南乃風系男子で現場や飲食に行く人が多いもう一つの理由として、先輩がそこで働いているというものがあります。

だから、ここでも新しい人間関係を築くのに苦労しないわけです。


B若いころはルックスや喧嘩が大事だが、大人は頭の良さが大事から。

若いころは、ルックスや喧嘩、スポーツなどが重要視されます。

でも、大人になればそんなの関係ありません。

頭がいい人が強いです。これは明らかな事実です。

結果を出せる人、お金を稼ぐ人は頭がいい人です。

頭は鍛えなければよくなりません。ここに湘南乃風系男子はついていけません。

ガテン系の仕事は頭が必要なくそこそこ稼げます。

でも、頭打ちが早いです。

すぐに大卒組に抜かれていきます。

それを認めるのが嫌で、かつての栄光にすがります。だからうまくいきません。

湘南乃風系男子は頭は鍛えるのは苦手ですが、体を鍛えるのは得意です。

よくジムなんかに通っています。

それはいいことですが、お金を稼ぐことには繋がりません。


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うまくいくためには、変わらなければいけません。

では、その具体的な方法を書いて今日は終わります。

湘南乃風系男子を卒業して成功への第一歩を歩む唯一の方法、それは


”引っ越し”


です。

引っ越して、新しい環境で生活を送ること、これが成功への第一歩です。

湘南乃風の”カラス”という名曲があります。

この曲の、ダチをおいて飛び出す人間が成功する人間です。

まず、成功するために変える必要があるのは環境です。

環境が変われば全てが変わります。

私も全てを変えてきました。

馴染みのある北九州ではなく、福岡で店を出しました。

誰も知り合いなんていません。自分で全てを切り開きました。

お陰で、強くなれました。

私はどこでだって生きていける自信があります。

環境を変えることで、その強さが得られるのです。

今後の課題は海外です。

今度は海外で生きていける力を身につけます。

うちのスタッフにも、この話をしました。

彼は、なかなか地元を抜け出せません。

私は”一人前になりたいなら、小倉に帰るな”と言いました。

まさに湘南乃風系男子な彼にとってそれはなかなか難しいみたいですが、温かい目で見守ろうと思います。

以上、少し長くなりましたが、私なりのレポートでした。

参考になれば幸いです。



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posted by 長谷川 諒 at 03:00| Comment(0) | 長谷川コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月13日

【長谷川コラム】かつての人脈を口説くことをやめ、求人誌にのせることにしました。SNSについて

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こんばんは、長谷川です。

私は最近、かつての付き合いのあった人を口説いていました。

来年新店舗を出すからうちで働かない?と誘っていたのです。

計画では、既存店と新店合わせて社員6人が理想です。

最悪社員4人でアルバイトを雇うというパターンもあります。

つまり、とりあえず後2人は最低社員が欲しいというのが現状です。

そこで、いきなり広告に頼るよりもまずはかつてのつてを当たろう、と思ったわけです。

そういうことで、先日飲みの席を設け、話しました。

返事は保留、という予想通りの結果でした。

ここからどうやって落とそうか、と考えていた矢先です。

ひょんなことから、うちのスタッフのSNSを見てしまいました。

すると、悲しいことにうちの店や私、お客様の悪口やだるい、辞めたいなどの愚痴が数え切れないくらい書かれていました。

本当に悲しくなりましたが、冷静に厳重注意をしました。

まず第一に、いくら個人のアカウントであろうと書いていいことと悪いことがあること。

接客業だからお客様に対してイラつくことはもちろんあります。

でも、それは絶対に言ってはいけないし書いてもいけません。

それで被害をこうむるのは私です。

ましてや、お客様から失礼なことをされたわけでもない。

サービスマンとして、こうした行為をする人間は終わっています。

第二に、自分のことを棚に上げないこと。

私に不満を持つことはしょうがないですが、自分のミスや失敗を書かずに悪口だけ書くのは卑怯です。

遅刻して怒られて、むかつくと言う。

小学生じゃないんだから、と思います。

第三に、自分の書くことが見ている人にどれだけの影響を与えるか深く考えること。

彼は前職からともに働いていますから、共通の知人が多くいます。

さらに、彼は何人かのお客様ともつながっています。

そんな状況で毎日辞めたいとか悪口とか書いているのを見れば、誰がそこで働きたいと思うでしょうか。

誰がお店に行こうと思うでしょうか。

ここはきちんとフォローしておきますが、私が彼を奴隷扱いしていたり、いじめているのならそんなことつぶやかれてもしょうがありません。

悪いのは私です。

でも、絶対にそんなことはありません。

いい給料を払っています。

今は週一休みしかあげられていませんが、定期的に連休をとっています。先週は4連休を取りました。

社員が入れば週休二日に移行します。

毎日一番にお店に来て掃除や仕込み、仕入れを自分でやっています。

まとまった休憩を取らせてあげられてはいませんが、定期的に休憩を与えています。

私は一回も休憩を取らずにオープンから閉店まで働いています。

うちの店は厳しいです。時にはしっかり怒ります。

でも、どこかの議員さんみたいに暴言を吐いたり手を出したりすることは絶対にありません。

上を目指すのですから、厳しくて当然です。

私とずっと付き合ってくれている人はわかると思います。そんな人間ではありません。

うちのスタッフは、そんな百害あって一利なしのツイートを一年間も世の中に発信していたのです。

それがどれだけの悪影響かということを少しも考えず、ずっと。

私は悲しくなりました。

もちろん、こんなことを書いているくらいだから本人にも直接指導しましたし、今日のブログを書くことも伝えています。

私が口説こうとしていた人ももちろん彼のSNSを見ていますから、私に対してマイナスの感情を抱いていることでしょう。

それならば、口説くのは難しいな。そう思って、別のやり方に移ろうと思ったわけです。

インターネットが発達したことによって、それを利用する人間にリテラシーが求められるようになりました。

以前飲食店でお店の冷蔵庫に入り込み、その写真をSNSにあげ営業停止を喰らった事件がありましたが、それくらい頭の悪い若者もいます。

うちのスタッフもその御多分に漏れず、未熟でした。

きちんと怒りましたからこれからはそんなことはないとは思いますが、しばらくは監視していないといけません。

私は彼とかつて退職した若者の反省から、これから雇う人間に対してもこそっとSNSをチェックするつもりです。

チェック項目として

・激しい言動をしている人はアウト(ぶっ殺す、むかつく、死にたい、うざい、辞めたい)
⇒二面性があり本音で付き合えない、後々トラブルに発展する可能性アリ

・SNSをしていない人はアウト
⇒時代についていけない(ネット更新などの仕事を任せられない)、かつてトラブルを起こした可能性アリ(飛んでしまった人はSNSを退会する傾向が強い)

・非公開にしている人はグレー
⇒今回のケースと同じく、トラブルに発展することが多い、しかし非公開というだけでは判断が難しい


という感じです。

サービス業は人が全て、と言います。

人を判断することは、最も難しいです。

本性が出るのは、SNSなどある程度利害関係がなくクローズな世界です。

そこをうまく活用することです。

私はそれが出来ずに失敗したわけですが、二度はしません。

同じ経営者や管理者の人も、参考にしてみて下さい。

皆様の参考になれば幸いです。


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posted by 長谷川 諒 at 20:24| Comment(0) | 長谷川コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月10日

【長谷川コラム】責任は全て経営者にある、くじけずに頑張ろう

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そこそこ商売がうまくいくと周りが経営者を持ち上げてきます。

私も最近はよく持ち上げられます。

そのたびに、心の中でつぶやいています。調子に乗るな、自分。

社長と言われることも増えました。まだただのしがない個人事業主ですが。

こんなことばかりが他の人には目につくので羨ましいと思われがちですが、何も楽しいことや嬉しいことばかりでは決してありません。むしろ逆。

辛いことが殆どを占めます。

私もそうです。

辛い経験ばかりでした。でも、それを乗り越えて今があります。

会社やお店の責任の所存は、全て経営者にあります。

従業員がしたことでも、責任は経営者です。

だから、経営者は従業員のせいにしてはいけないし、従業員も簡単に責任を取るとか言ってはいけません。

本当、辛いですよ。私も何度も泣きました。

その辛い経験を乗り越え、人は強くなります。だから、くじけず頑張りましょう。

私もまだまだ頑張ります。諦めたらそこで終わりです。



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posted by 長谷川 諒 at 05:50| Comment(0) | 長谷川コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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