2017年07月29日

【長谷川コラム】説教してくる奴と上から目線のやつは大嫌い

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どうも、長谷川です。

今日は看板の話を途中まで書いていたのですが、予定を変更します。

私は初めてお客様に感情的になりました。

というのも、先ほど来られたお客様にぐちぐちとお説教をされたのです。

初見のお客様でした。

最初からそんな臭いはしていましたが、やはりそうでした。

その人は、私の大嫌いなお説教&上から目線人間でした。

ハイボールにケチをつけるところから始まり、ついでロックの作り方、立ち方、私の経歴、お店の行方や将来像まで全てダメ出しされました。

ダメ出しというか、もはや侮辱でした。

お前は何もわかっていないとか、オーナーがそんなんじゃ終わってるとか、、全国展開?あんたじゃ絶対無理だとか、ホテルや旅館で追い回ししてないからお前はダメだとか、会って5分の人にボロクソに言われました。

私も腸が煮えくり返りまくっていたので、最後らへん、こんなお店じゃあと数か月持たないと言われたとき、


「まぁ、うちそこそこ繁盛してますけどね」


と言ってしまいました。

この辺まだまだ子供だなと思います。自分の店を侮辱されたら我慢できません。

怖いのが、


お前、春吉(私のお店がある地域)で生きていくつもりないの?

もしこの店から火が出ても、誰も消しに来てくれないよ?



と言われたことです。

え、周辺住人に根回しして妨害するの?

え、アナタうちの店に火つけるつもりなの?

と、よからぬ想像をしてしまいました。

他所の店は、こんな人が来たらどうするんでしょうか?

先輩方に聞いてみたいです。

私はムカつきつつも風評被害を広められたり火をつけられることにビビッてぎりぎりまで耐えましたが、皆さんだったらどうしますか?

こうした人はお店を開けば絶対に一回は来ると思うので、どのようにすべきか知りたいです。




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私は、上から目線の人と説教をする人が嫌いです。

大抵はこの2つの特徴は同居しています。

上から目線の人が説教ばかりしています。

これまで何人かいました。口を開けば説教する人。自分が一番上だと思っている人。

そんな人、私は嫌いです。一緒にいてこれほど不快な人はいません。

私はいつも偉そうな記事を書いていますが、いつも自分はまだまだだと感じ、無力を痛感します。

師匠は海外で数十億の資産を築いているし、ベンチマークしている会社はまた新店舗を出した。

うちは毎日もがいているだけで、前に進んでいない。そう感じて焦っています。

だから、自分が一番なんて死んでも思えません。

説教なんて絶対に出来ません。

もちろん、うちのスタッフにはしますよ。部下ですから。

でも、そうした利害関係者ではない人にお説教なんて口が裂けても出来ません。

自分の意見を言うときは、それを求められた時だけです。

そうでなければ、ひたすら話を聞くだけ。リアクションするだけ。

それが一番他人を楽しませられると知っているからです。

人にお説教したり価値観を押し付けても嫌われることはあれど感謝されたり喜ばれることはありません。

ということで、私は上から目線な人と説教する人が大嫌いです。

こうした人に久しぶりに出会って、改めて自分がそうはなってはいけないと強く心に誓いました。

ムカつきましたが、これもまた勉強です。

愚痴を書いてすみません。

愚痴を言わないと決めたのに、まだまだ私は未熟です。



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posted by 長谷川 諒 at 04:29| Comment(0) | 長谷川コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月28日

【長谷川コラム】どうでもいいことにこだわると勝てない

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暇すぎて悩んでいましたがなんのその、ブログを更新した瞬間に奇跡が起きて満席になりました。

しかも週末はうちとしては珍しい予約が入っています。これは期待大です。

ということで本日2回目のブログです。明日分ですね。

今回のテーマは”どうでもいいこと”です。

私はいつも思うのですが、どうでもいいことにこだわって人生の勝者になれない人が多すぎます。

本当、多すぎです。そんなこと気にする前に本質見ましょうと言いたい。

ちょっと耳が痛い話ですが、真剣に読んでみて下さい。

焦るべきなんです。もっと。





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【3大どうでもいいこと:他人、過去、プライド】


他人、過去、プライド。

これ、最もどうでもよくて、かつ多くの人がこだわってしまうがゆえに成功できない原因になるものです。

もう一度言います。他人、過去、プライド。

これらは無視です。気にする必要はありません。

私は、これらを捨てました。

SNSで頑張っている人以外のフォローを外しました。

イタリア料理や焼鳥、日本酒という専門で学んだ過去を捨てから揚げを選びました。

プライドを捨てなんでもブログに書くし、話します。

全て、どうでもいいことです。

これらを捨てることが出来れば、未来は一気に開けます。

他人が結婚したとか、成功したとか、マイホームを建てたとか、気にしていませんか?

自分より上だと思う人に嫉妬したり、下だと思う人に優越感を感じてもあなたの生活は豊かになりません。

私はこれまでの人生に捉われて苦しんでいる人を多く見てきました。

家庭の事情や恋愛、仕事など過去を気にして未来の選択肢を狭めるのはもったいないことです。

飲食は特にそうです。飲食から足を洗ってもいいのです。こだわる必要はない。

ゲームが好きならIT業界でもいいし、公務員を目指してもかまいません。

でも、そうしないのです。これまでやってきたからという理由で。

私みたいに好きならば構いませんが、そうでない人は多い。

プライドも百害あって一利なしです。見栄を張ってもいいことはまるでありません。

お金がないならないと言えばいい。失敗したならそう言えばいい。

でも、それが出来ずに消えていった人は枚挙にいとまがないです。

あんまり言いたくはありませんが、私の友人もそうして社会から消えていきました。

それも複数人です。私は相談された立場でしたが、何もできませんでした。

彼らは、プライドが捨てられなかった。ごめんなさい出来なかったのです。

だから立て直すことができず、消えていきました。これからの人生はどうするのだろう、心配です。

これらのどうでもいいことを捨てると楽に生きれますよ。

私の歳(27歳)になると、否が応でも比べる機会が増えます。

でも、そんなのはどうでもいいのです。大切なのは自分だけ。

そう、胸に刻んで下さい。じゃないと、他人が気になって一生幸せになれません。




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【3大大切にすべきもの:お金、時間、自分】


今度は反対に、大切にすべきものについて書きます。


お金、家族、時間。


これら3つは絶対に大切にしなければなりません。

その理由をこれから書きます。

まずお金。

お金を最も大切なものと考えなければいけません。

こういうことを書くと友達だとか愛のほうが大切という反論が来ますが、これらとお金は両立できます。

この考え方は師匠に教わりました。本当にそうだと思います。

お金と言うと亡者とか豪遊だとか負のイメージが浮かんでくる人が多いと思いますが、それは日本の教育の弊害です。

質素に暮らすことを美徳としてきた教育は、こうした勘違いを生みました。

お金には、贅沢という使い方ももちろんありますが、それ以上に自分を含めた大切な人を守る役割があります。

お金なんて、というあなた。

家族が病気になったら、どうしますか?

保険に入っているから大丈夫、そう答えるかもしれません。

なら、最近非常に多い自然災害に見舞われたらどうしますか?

保険は適用されません。そうなってしまってはしょうがないと言いますか?

私は、嫌です。大切な人は守ってあげたい。

そのためにはお金が必要です。お金の知識も。

日本円だけでは危ないから、マルチカレンシーで保有していなければいけません。

ここは経済の話ではないのでこの辺にしておきますが、とにかくお金は最も大切なのです。

あ、お金は様々な言葉に言い換えることが出来ます。

私たち飲食店を含む商売におけるお金は、利益です。売上ではありません。

一方で、愛などは味とか、評判などです。この例えわかりやすいですね。

私が言いたいのは、後者にこだわってお店が潰れては元も子もないじゃないか、ということです。


次。時間はお金以上に大切です。

誰かが言いました。時間は人類全てに等しく与えられた財産だ、と。

時間は有限で最も貴重なものです。無駄遣いしてはいけません。

こんなこと書くと安い自己啓発書みたいですが、本当に大事なことです。

そう思う理由としては、多くの人が時間を浪費している自覚がないと感じるからです。

なんとなく、日々を送っていませんか?昔は、少なくとも学生時代はそうでなかったはずです。

小中高大と、学生時代は制限時間がありました。

卒業、最後の大会、受験など、区切りが常にありました。

だから、本気で頑張れた。あの頃は熱くなれていたはずです。

私も大学は現役で合格しましたが、当時を思い出すと本当に燃えていました。

死んでも浪人したくない、志望校は北九大一本だけ。

だから、受験に必要な3科目だけに絞って必死に勉強していました。

捨てた科目の先生には白い目で見られていましたが、無視しました。

いつも思っていましたが、高校の制度って意味わかんないですよね。

だって、目的は大学進学のはずです。各々必要な科目だけでイイじゃないですか。

なのに、必要のない科目を学ばせる。それが災いして落ちたらどうするんでしょう?

話が逸れました。大人になると、時間制限がなくなってしまい燃えなくなります。

もちろん、決算とか月末とかありますけど、学生時代みたいな熱気はもてないです。

少なくとも、持っている人を見たことはありません。だからダレます。無駄遣いします。

私はそれが嫌でした。だから経営者の道を選びました。

経営者になれば、全ての時間を仕事に出来ます。

それはつまり、無駄がないということです。

サラリーマンだと、仕事とプライベートが分かれます。

それは非効率的なことです。嫌いな仕事をしているならなおさらです。

人生は短いです。ぐちぐち文句ばかり言っておじさんおばさんになるのは勿体ないと私は思います。

いま自分がやりたいこと、やるべきことをやる。思い立ったが吉日です。


最後。自分を大切にしましょう。

どうでもいいことで書きましたが、他人を気にするということは自分を抑えることなんですよ。

それって、幸せですか?それならいいですが、私は自分のやりたいことをやりたいです。

自分を大切に出来ないのは、実力がないからです。

他人に依存しなければ生きていけないから、自分を抑えるしか手段がないわけです。

ならば、成長すればいい。それだけの話です。

誤解を招くかもしれませんが、協力するのは大いにアリです。

私も多くの人の力を借りて生きています。でも、依存するのは違います。

依存とは、相手の下にしていることです。いつ切られるかわからない状況。

一方で、協力は対等な関係です。等価交換。

疲れてきたのでこのくらいにします。

こうした記事はあんまり評判は良くありませんが、本当に大事なことだと思います。

こうした心の成熟度が全ての土台になります。

いくら枝葉末端のことを学んでも、結局うまくいきません。

お金を稼いでも結婚できないとか、そんな状況になります。

心はお金がなくても学べます。

自分が尊敬する人から吸収するべきです。

私は師匠を心から尊敬しているので、こうして考えをシェアしています。

共感してくれた人が一人でも幸せになればと思っています。


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posted by 長谷川 諒 at 16:00| Comment(0) | 長谷川コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月27日

【長谷川コラム】名付けて”カイジビール作戦”

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昨日書いたブログで紹介した作戦には多くの反響が寄せられました。

http://hasegawaryo.seesaa.net/article/452164387.html?1501147686

今日もその作戦に付随する内容です。

テーマは”カイジビール作戦”。

皆さんは、カイジという名作漫画をご存知でしょうか?

私は大ファンで、何度も何度も見返しました。アニメも漫画も。

独特の作風により好みが分かれますが、非常におすすめの作品です。

カイジで最も有名なシーンと言えば、地下帝国編での豪遊でしょう。

こりゃめでてーな伊藤さんのモノマネでも有名です。

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軽く解説しますと、カイジは借金が膨らみ地下の強制労働施設に収容されてしまいます。

少ない給料を貯め、地上に出ることを心に誓うカイジでしたが、所属する班の長に初任給祝いとしてビールをプレゼントされます。

日々の肉体労働と質素な食事に疲れ果てていたカイジは、そのキンキンに冷えたビールをキッカケに給料のほとんどを飲み食いに使ってしまいます。

それは班長によって仕組まれた罠でした。

それを知ったカイジは班長に復讐を誓います。こんな感じです。

このシーンは、人間の弱さを端的に物語っていると同時に商売の大いなるヒントでもあります。

昨日書いたから揚げ無料提供は、このカイジビール作戦の足がかりです。

どういうことなのか、解説します。



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【この暑い中、このから揚げを食べて、飲まずにいれますか?一つで足りますか?】


私からのメッセージは、これです。


”この暑い中、このから揚げを食べて、飲まずにいれますか?一つで足りますか?”


これがカイジビール作戦の神髄です。

我慢できるなら、うちの負けです。再来店を祈ります。

我慢できずに追加が入ればうちの勝ちです。たくさん食べて飲んで下さい。

人間は弱いです。固く誓ったつもりでも、それはいとも簡単に崩れ去ります。

ダイエットを誓った人、たくさんいると思います。私もその一人です。

では、成果を出せた人はその中で何%でしょうか?おそらく10%に満たないでしょう。

私も多分に漏れずそのうちの一人です。

結婚式に参列するためダイエットを心に誓いました。昔買ったスーツがきつかったのです。

でも、結果は惨敗です。むしろ式当日で太ってしまう始末。

言い訳ですが、環境がよくありません。常に揚げ物とお酒を摂取できる環境にいるわけです。

太る条件は揃っていて、痩せる条件は皆無です。

この経験から、成果を出すには環境から変える必要があると思いました。

人間は弱いですから、あれば食べるし飲みます。

禁煙を決めた人は、持っている煙草は全て捨てなければいけません。吸い終わってからではダメなのです。

話が逸れました。

何が言いたいかと言いますと、人は少しでも快楽を知ってしまえばもう後戻りできません。

だから、知ってはいけないのです。止まらなくなります。一口だけ、というのは不可能です。

だから、無料提供なのです。

うちのから揚げは手前味噌ですがうまいです。

お腹一杯でもない限り、一つでは止まりません。

ついつい追加してしまいます。すると、のどが渇くからビールが欲しくなります。

そうなればこちらのものです。これこそがカイジビール作戦の全貌です。

うちのお客様でも、よくあります。

一杯だけと言って来店されて、結局飲み放題に移行するパターン。

色々話しているうちに、食べているうちにお酒が進んでしまいます。

もちろん、本当に無料提供分だけで終わる人も中にはいるでしょう。

それはそれでいいのです。知ってもらうことが第一の目的ですから。

美味しいと思ってもらえ、次また来てくれたらそれで良しです。

これが私のカイジビール作戦です。

経営コンサルタントの河野さんが昼呑みに関する記事を書いていて、なるほどと思ったことがありました。

それは


これを食べて、あなたは飲まずにいられるの?っていう料理を出そう。居酒屋が昼やるならランチではなく、昼呑みでがっつり飲んでもらおう。


補足しますが、ランチを否定していたわけではなく、こうしたやり方もあるよ、といったニュアンスでした。

私も同意で、今回の作戦はこの意図を含んでいます。




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いかがでしょうか。

今日印刷を申し込んだので、早ければ今夜からやります。

いい報告が出来れば幸いです。

記事の内容とは関係ないですが、今週の平日の落ち込みはやばいです。

なぜだろう?うちだけなのか?仲良しのお店も同じことを言っていたし通りを見ていてもサラリーマン少ない気がする。

昨日来てくれた同業の方は災害のせいでは?と言ってたけど、どうなんでしょう?

週末は予約も入って忙しそうだけど、それはそれです。

北九州はどうなんでしょう?気になります。

今日も昨日よりはいいですが暇なので、パソコン作業と清掃に力を入れます。

皆様の参考になれば幸いです。



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posted by 長谷川 諒 at 20:16| Comment(0) | 長谷川コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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