2017年06月29日

【長谷川コラム】行動がその人の本心

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どうも、長谷川です。

今日は値付けのノウハウを書こうと思っていましたが、予定変更です。

今日も精神論について書きます。

テーマは、”行動がその人の本心”です。

なんだかビジネス書によくあるような内容ですが、よければお付き合いください。



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【言動に騙されるべからず】


大きなことを言っている人がいます。

素敵なことを言っている人がいます。

私は、そうした人を信じないことにしました。

少し補足すると、言っていることに準じた行動をとっていない人は絶対に信じません。私は。

皆、平気でうそをつきます。他人を欺きます。これはもう疑いようのない事実です。

こうした人に騙されないことが人生を豊かにするコツであると私は悟りました。

これまで、私が騙された具体例を紹介します。


・仕事覚えたい、一人前になりたい、頑張りたい⇒遅刻、欠勤、非協力的、どうでもいい用事で休み希望を出す

・恋人、奥さんを愛している、絶対に守る⇒浮気、離婚、育児放棄

・お金を貯めたい、独立したい⇒豪遊、散財、学習意欲がない

・スタッフのことが一番大切、いい給料を払いたい⇒奴隷扱い


とりあえず、こんなところにしておきます。

最初は、左のようにいいことを言います。

それを信じてみると、右の行動に出ます。

こんなこと、ありませんでしたか?私は数え切れないほどありました。

なかなか学習できず、何度も何度も人を信じて、騙されてきました。

だから、私はもう人の言うことは信じません。

していること、行動だけを信じます。

人の言うことは、話半分で聞くことに決めました。

私は、ずっとそうですが有言実行型の人間です。

言ったことは実行します。

もちろん多少の修正はありますが、大筋ではぶれません。

近くにいる人からは本当にすごいねと言われます。

でも、こうしたタイプは少ないです。

皆、いいことだけ言ってやりません。

というか、出来ないのでしょう。

世の中、わかっていても出来ないことだらけですから。

私もトレードで損切が出来ずに負けたことは何度もありますし、麻雀で下りるべきシーンで下りなかったことは何度もあります。

ですが、歳を重ねて成長していくうちに、言行一致度は向上しました。

でも、私のようにやりたくてもできないわけではなく、本当はやりたくないのに自分を偽って言葉を発する人が多いです。

そうした人に付き合っていては疲弊してしまいます。

だから、人を見極めなければならないときは、その人の行動で判断すべきです。

それも、一度きりの情報だけで判断してはいけません。失敗します。

その人の過去をさかのぼって、してきた行動から判断すべきです。

何か引っかかることがあれば、信用しないほうがいいと思います。



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【社長の本音は人事と給与、社員の本音は出勤時刻】




ここで少し、仕事における本音と建前について私の考えを書きます。



社長の本音は人事と給与、社員の本音は出勤時刻



というのが私の考えです。

どう言おうが、言い訳しようが、これに尽きると思います。

社長の本音は人事と給与に出ます。

いくら信用してるとか、いつも感謝してるとか言っていても、昇給しなかったり肩書がつかない場合は本心ではありません。

本当にそう思っているなら、そうするはずです。

私が尊敬している師匠は厳しかったですが、毎年昇給してくれました。

額の問題ではなく、感謝の意を表明してくれたのだと思います。とても嬉しかったです。

一方で、社員のほうは会社に愛着があるとか、やる気があるとか言いますが、それを真に受けてはいけません。

本音は出勤時刻に出ます。早く来る人間は本当にそう思っています。

残業は関係ありません。ただ単に仕事が遅いだけかもしれない。

結果は関係ありません。結果はスキルの要素が大きいですから。

だから、出勤時刻です。定時より早く来る人を信頼すべきです。

うちのスタッフは、以前は私より格段にゆっくり来ていました。

色々話し合って意思統一できた後は、私と同じくらいの時間に出勤してきます。

いま、彼はやる気があるのです。私は出勤時刻からそれを判断しています。

思えば、私はどの職場でも必ず早く来ていました。

アルバイトの時も社員の時も関係ありません。必ず早く来ていました。

焼鳥屋さんの時は早く来すぎて怒られたこともあります。

だから、次の職場では時給の範囲内で出来る限り早く来るようにしていました。

社員になってからは、一時間早く来ることなんて日常茶飯事で、それ以上の日もよくありました。

特に仕込みが多いわけでもない日は、包丁を研いだりするために来ていました。

私は、どこで働いても一番早く来ていました。やる気満々の人間だったのです。

一方で、私が騙されてたな、と今思う人は、必ずギリギリか、ちょっとだけ遅刻する人間ばかりでした。

そういうタイプの人は、ずる賢くサボっていました。

サボっていることをうまく隠し、有権者の前では頑張っているふりをする。

だから重宝されていました。なんだか報われない社会です。

早く来て頑張っている人間は認められず、頑張らずともうまく取り繕う人間が認められる。

私はそうした組織を毛嫌いしていました。だから、自分の作る組織は頑張った人間が正しく評価される組織にしよう。

そう決意したのです。



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【信頼されたかったら、実力をつけたかったら有言実行しよう】




私が嫌いなタイプの特徴に



相手が自分に対して行動してくれたら、自分も相手に対して行動する



そいうものがあります。なめるな、と思います。

こういう人は子供です。大人は順序が逆です。

自分が相手の役に立つから、信頼され、認められ、報酬も得られるのです。

その原理原則がわかってないガキが、なめたことを言います。

時給を上げてくれないと、やる気が出ない。

褒めてくれないと、頑張れない。

そんなこと言っているからダメなんだ、あんたはと思います。

信頼されたければ、実力をつけたければ、有言実行です。

まず自分が動く。人の役に立つ。

そうしたことの対価として様々なことは得られるわけです。

私も、努力してきました。お金も時間もたくさんかけてきました。

だから、今があります。

リスクを取らなければ、リターンは得られません。

リスクなくリターンだけ得ようという甘い考えの人間が、口だけで行動しない人間なのです。

以上、今日は少し辛口な内容でしたが、大切なことだと心から思います。

皆様の参考になれば幸いです。



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posted by 長谷川 諒 at 21:38| Comment(0) | 長谷川コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月28日

【長谷川コラム】学歴はとてもとても大事

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どうもこんばんは、長谷川です。

今月もあと残すところ3日になりました。

うちのお店は相変わらず絶好調で、毎日2回転以上しています。本当にありがとうございます。

今日も幸いなことに雨が上がってくれました。

是非お近くにお越しの際はお立ち寄りくださいませ。

では、本日も記事を書いていきます。

テーマは”学歴”です。

このテーマについては、私はずっと研究してきました。

最初に言いますが、このテーマは一部の人を不快にしてしまうかもしれません。

その点については最初にお詫び申し上げます。ごめんなさい。

私の使命は、飲食業界の社会的地位向上です。

そもそもなぜ、飲食業界は社会的地位が低いのか?

どうしてこんなにも平均給与が低く、離職率が高いのか?

それらを分析した結果、根本の原因が業界を構築する人員にあるという結論に達しました。

以下、解説していきます。



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【学歴がないことが問題なのではなく、学習で磨かれる能力がかけていることが問題である】



結論から言いますと、学歴はその人を測る指標として重要であると私は思います。

飲食業の社会的地位が低いことの原因は、学歴を重視しない業界であるからです。

直接的な原因ではなく、根っこの部分の話です。

もちろん、学歴がない人がダメで、学歴がある人がよいという単純な話ではありませんが、傾向としてそれは正しいというのが私の考えです。

なぜ、このように考えるのかと言いますと、学歴がない人は仕事をするにあたっての重要な能力が欠如していると強く感じるからです。

その重要な能力とは何かというと



・忍耐力

・つまらないことに対して努力が出来る能力

・思考力



です。

この三つの能力は、頭角を現すうえで最も大切な能力だと思います。

そして、これらの能力が磨かれるのが受験勉強であるわけです。

誰もが思ったと思いますが、受験勉強で覚える内容は実社会では何の役にも立ちません。

強いて言うなら英語くらいでしょうか。役に立つことは。

勉強において大切なのは覚える内容ではなくて、それによって鍛えられる能力であるわけです。

で、これら三つの能力が、学歴がある人はない人に比べて圧倒的に優れていると私は思いました。

これはデータとして残っているわけではないですが、この記事を書く際に調べたことと私の経験則から間違いないと思います。

補足として、子供の学力は両親の年収に比例しているというデータがあります。

これによって、富裕層はますます富んで、貧困層はますます貧しくなるという分析があります。

これは単純に、学ぶことに対してお金をかけられる家庭が金銭的に豊かになるということです。

つまり、大学に行ける金銭的余裕がある人がその過程である受験勉強で能力が磨かれるというわけです。

能力には、階層があります。

上記の三つの能力は、基礎能力です。

それに比べ、専門スキルは応用能力です。

大学を出ていない人は、基礎がないのに応用ばかり覚えて結果が出せません。

出せたとしても、継続性がありません。

だから、学歴は大事であると私は思います。

資格など専門的なスキルとしての意味合いではなく、仕事人としての必要な能力が磨かれていない人が学歴のない人に多いから、という理由です。



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【社会的地位が低いとされる職業は、全て学歴のいらない業種である】


今日の記事を書くときに気付いたことが、



社会的地位が低いとされる職業は、全て学歴のいらない業種である



ということです。

思い当たる業種としては、飲食業、アパレル、美容師など。

言い換えたら、平均年収が低い業種ですね。これらは全て学歴が必要のない業種です。

我が飲食業に至っては、資格すら必要ありません。

国家資格が必要な業種、例えば美容師は、専門学校で済みます。

一方で、学歴が必要な職業は当然ながら年収も高いです。

公務員はわかりやすいですよね。

キャリア組でなければ出世は頭打ちになりますから。

このことからも、学歴は非常に重要な要素であることが断言できます。



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【大卒者が働きたいと思える環境を作らなければならない】


私の使命である飲食業の社会的地位を上げるという使命を果たすためには、その具体的な策として



大卒者が働きたいと思える環境を作る



ということが必須であることが、前述した内容から判明しました。

その具体的な要素としては、以前から書いていることですが、


・高い給与水準(平均年収500万)

・豊富な休暇(週休2日)


です。これを整備することが私の責務であると言えます。

これと同時に、大卒者がうちの会社にエントリーしてくれるような仕組みも作る必要があります。

他業種は、新卒の人を採用するために就職セミナー等に多くのコストを払っています。

一方で、飲食店はどうでしょうか。

殆どが店頭告知やフリーペーパーだけで、他業種に比べて採用に対してコストを投じていないことがわかります。

もちろん、今まで通りSNSやブログを通じて採用のマーケティングをすることも大切ですが、それと並行してこのような活動に力を入れる必要があると感じました。


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以上、私の学歴に関しての分析を本日は書きました。

気分を害してしまったら、すみません。

同業者の方、少し考えてみて下さい。

どうでしょうか?私の言うことは、ズレているでしょうか?

最初は、私も学歴など関係ない、その人の中身が重要だと思っていました。

でも、私の主観かもしれませんが、今まで出会ってきた中身がダメな人の多くは学歴がなかったのです。

連絡なしにぶっちぎる人、横領する人、職場の人間関係でトラブルを起こす人、仕事を効率的にサボる人。

こうした人は、多くの場合学歴がありませんでした。

ちなみに大学在学中の人は学歴があることには含めません。私は。

在籍はしていても、学校に行かずだらけきっている人も少なからずいるからです。

大学在学中の学習も、大切です。

以上、私の自論でしたが、参考になれば幸いです。

最後に、この記事で不快な思いをしてしまった人がいればお詫び申し上げます。すみません。



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posted by 長谷川 諒 at 21:10| Comment(0) | 長谷川コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月26日

【長谷川コラム】システム構築⇒利益計上⇒再投資⇒更なる利益

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こんばんは、長谷川です。

今日は税理士さんと打ち合わせからスタートしました。

毎度ながら、感動させられました。うちの顧問税理士さんは本当に天才だと思います。

今日の内容は新しい給与計算システムの使用方法についてだったのですが、そのシステムがもたらす負担軽減はとてつもないものだと思いました。

感服です。このシステムの導入によって圧倒的に生産性が上がることでしょう。

それによって様々なメリットが生まれることは容易に想像できます。

飲食店に例えるなら、4人でしていた仕込みを1人で終わらせられるような仕組みが出来たようなものでしょうか。

こうした例を挙げると普通の人は「あ、楽になったんだ」程度にしか考えないと思います。

確かにそうですが、意図するところは違います。

真の狙いは、”その空いた人手を再投資すること”です。

つまり、3人の手が空くようになったのだから、その3人で新しいことが出来るわけです。

新しいサービスをしてもいいですし、何もしなければ人件費圧縮になります。

実は、こんなこと言うとおこがましいのですが、私も同じ考えでお店作りに取り組んでいます。

システムを整備し、徹底的に効率化に努める。

うちの店の具体的なポイントを挙げると


・仕込み時間の圧縮⇒仕込みを30分で終わらせられる構造を作ることで、労働時間を短縮⇒浮いた時間を営業時間延長に回す

・少人数で営業できる店舗レイアウト、メニュー構造⇒人件費圧縮⇒待遇向上が可能に

・明確な看板商品⇒食材の絞り込みが可能に⇒ロス率軽減、作業性向上



みたいな感じです。

特に飲食店は多いのですが、改善策を根性論で考える人はなかなか成果が出ません。

もっと頑張る的な発想では、残念な結果に終わることが多いです。

税理士さんみたいに、根本的なシステムを改善すれば、段違いの成果が出ます。

ポイントは、システムに落とし込むことです。

誰がやっても同じ成果が出る仕組みを作ればいいのです。

いやー、本当に勉強になります。

使い方を聞きながらこんなことを考えてるのは私くらいでしょう。

もう一つすごいと思ったのは、いまでも他の追随を許さない圧倒的な存在であるにも関わらず、更なる改善のために設備投資出来るその行動力です。

これは私が尊敬するコンサルタントの河野さんも言っていたのですが、繁盛店ほど生まれた利益を再投資してどんどん改善するそうです。

コンサルの依頼をしてくるお店は、既に繁盛店であるケースが多いそう。

繫盛店が更に改善してくるわけですから、更に他店との差が開いていくわけです。

多くのお店は、ちょっと儲かればすぐ消費に回してしまいます。

飲みに行ったり、車を買ったりして、リターンのない行動に大事なお金をつぎ込みます。

一方で、成功する経営者は生まれた利益を再投資して、更なる発展を遂げます。

こうして違いが生まれるわけです。

いやぁ、私の周りの人たちはとても頼りになる人たちばかりで助かります。

このほかにも節税の知識など目から鱗の話までたくさんしていただきました。

私も立場上税金の勉強はそこそこしたつもりだったけど、やはりプロに任せるのが一番ですね。

ということで、今日は税理士先生から学んだというお話でした。

もし気になる方がいらっしゃいましたら紹介しますので連絡ください。



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posted by 長谷川 諒 at 23:09| Comment(0) | 長谷川コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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