2017年05月30日

【ワンミニッツコラム】今月も目標を突破できました&酒場の強みとは

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どうも、長谷川です。

本日もたくさんのお客様にご来店頂きました。ありがとうございます。

無事、今月も目標を突破できました。

目標設定は大雑把で昨年の12月の売上なのですが、3月から毎月突破しています。

まだうちのお店はオープンしてから9か月しか経っていないのであまり参考にはなりませんが、それでも最繁忙期の売上をサクッと超えてくるのは嬉しい限りです。

これも常連様のお陰です。とにかくうちはリピート率が高いと思います。

これ、実はポイントで、私はこの状況を狙っていました。

事業計画書にも書きましたが、飲食店は常連様がいれば勝てます。

損益分岐点売上高を常連様だけで構成することが出来れば、赤字になることはありません。

では、どうしたらリピートがしやすい、常連様ができやすいお店になるのかというと、様々な要素があります。

いくつか挙げるとすれば、

@男性客のほうが、女性客よりリピートしやすい。

これは傾向に過ぎず、女性の方も常連様になりますが、男性のほうがリピートしやすいです。

なぜなら、男性は新規開拓をあまりせず、女性は色々な店を回遊するからです。

男性は、気に入れば何度もその店に通います。

いつもの!という感じが好きなのです。

一方で女性は今話題のお店をめぐるのが好きです。

だからどうすればいいのかというと、リピートを狙うなら男性客をターゲットにすればいいのです。

女性をターゲットにするなら、話題性やインスタ映えを意識すべき。

一方で、男性をターゲットにするなら、居心地と価格です。

高客単価であれば、来店頻度が落ち、リピートしずらくなります。


そして、A接客に力を入れる。

これがリピートには非常に大事な要素です。

なぜなら、リピートの決め手は人であることが多いからです。

感じがよかったとか、仲良くなれたとか、そのような理由がリピートの理由としては強いのです。

河野経営コンサルタントの話では、あるホテルが接客と清掃を重点的に改善したら黒字になったという話をしていました。

それくらい、大事なことです。

しかし、軽視されがちなのも接客です。

私は料理はもちろん、接客に力を入れました。

まず第一に、気付く。

すいませんと言わせません。アイコンタクトで全てに対応します。

かつ、押し売りにならず、いやらしくなく追加オーダーも取ります。

第二に、よく話す。

必ず一回はコミュニケーションを取ります。

料理の話でも、世間話でもなんでもいいので、とにかく話します。

もちろん、ずっとベタ付きなんてことはせず、一声かけるだけです。

お皿を下げるときに感想を聞くとか、お帰りの際にどちらから来られたのか聞くとか、その程度です。

それだけで、ぐっとお客様との距離感が縮まります。印象にも残るわけです。

第三に、記憶する。

名前も、好きな料理やドリンクも、以前した話も記憶します。

これは、非常に喜ばれます。当たり前ですが。

これらを徹底するだけでリピーターは常連様になります。

機械化や人工知能化が進むと言われている昨今ですが、多くの人は温かみを求めているのです。

それは、人と繋がることで感じられます。

飲食店は、食べたり飲んだりするためだけに存在するのではありません。

寂しさを紛らわしてくれる場所でもあるのです。

まだまだありますが、こんなところにしておきます。

では、このような要素を取り入れやすい業態はどのような業態なのでしょうか?

その答えが、酒場です。

ここが、酒場の強みなのです。だから私は酒場業態にしました。

一方で、弱点もあります。

日常使いの業態なので、特別な日の需要は弱い。

クリスマスは暇です。言い換えれば、波が少ないとも言えます。

特別な日に強いお店は、売上に大きな波が出来ます。

クリスマスや結婚式などのイベント使いが重なる時期はドカンと伸びますが、沈むときもガクンと沈みます。

一方で、うちのような酒場は繁忙期も閑散期も大差ありません。

だから、12月を平常月で超えてくるなんて状況が生まれるわけです。

以上、酒場のメリットについて書きました。

皆さんの参考になれば幸いです。


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posted by 長谷川 諒 at 01:53| Comment(0) | ワンミニッツコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月24日

【ワンミニッツコラム】継続すること、脱落しないことが成功の第一条件

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私はいま、以前にも増して勉強に力を入れています。

最近は読書や諸先輩方のブログやSNSを読み漁っています。

その中で、私の中に響いた一節がありましたので、本日はそれをシェアします。

その一説とは、


”継続すること、脱落しないことが成功の第一条件”


というものです。

これは、多くの成功者が口を揃えて書いていました。

続けること、これこそが成功への近道である。

私も大いに同感です。なぜなら、続けることが最も大変なことだからです。

このブログを読んで下さっている方に問いたいのですが、10年間続けていることは何かありますか?

もしあれば、その分野においてあなたは一流です。

これには根拠があります。

10000時間理論という学説がありまして、それによると、人は10000時間1つのことに向き合うと、超一流までは行かずとも、一流にはなれるという説です。

一日8時間なら、1250日。約3年半です。

一日2時間なら、5000日。約13年半です。

平均すると、10年でしょう。10年真剣に一つのことに向き合ったことはありますか?

私は、ありません。飲食業というものに真剣に向き合ったのが焼鳥屋時代からだとすれば、今で8年目。

労働時間で割れば10000時間なんて優に超えますが、真剣に向き合った時間はその10分の1程度でしょう。

私が一流の域に到達するのは、おそらく3年後くらいです。

その頃には今以上の結果を伴ってこのブログを書いていることと思います。

では、世の中に一流と呼ばれる人が少ないわけを私なりに分析すると

まず@続かない。一流になる前に脱落してしまいます。

そしてAそもそも真剣に向き合っていない。

その仕事を極めることよりも遊びや恋愛が楽しくて身が入らない。

だから、勤続年数が長くても習熟度が低い人も多いです。



つまり、一流になる為には

@本気になる。(本気であることと楽しむことは両立する。時々楽しんでいたら本気でないと誤解する人がいる)

A継続する。(飽きないこと。長くやっていても楽しい、面白いと思える人が継続できる)


この2つが必要です。


余談ですが、似たような話を師匠がブログで書いていたのですが、成功しない人の特徴としてまず第一に貯金が出来ないそうです。

これは確かにそうだ、と思いました。

失敗する人は決まって小さな欲が我慢できません。

私は最近人生相談されることも多いのですが、その中にお金がないという相談も少なからずあります。

そうした相談をする人は100%の確率で煙草を吸い、飲み歩いています。

そんな人たちを見て私はお説教をしたくなりますが、余計なお世話なので我慢します。

変わりたい、成功したいと思うそこのあなた、まずは貯金から始めることがおススメです。

何をするにも軍資金が必要です。

若いころはお金を使うべきという考え方も理解できます。

ですが、そうした考えを誤解して無駄遣いしてはいけません。

有益な使い方ならいいです。が、まずはお金を貯めることに挑戦しましょう。

皆様の参考になれば幸いです。




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posted by 長谷川 諒 at 22:19| Comment(0) | ワンミニッツコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月23日

【ワンミニッツコラム】当たり前のレベルの差

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どうも、長谷川です。

今日は暇ですね。雨も降ってきました。

こんな時はブログを書く絶好のチャンスです。

明日も給料日前ですし、暇なのが予想できますので、ここぞとばかりにパソコン作業を片付けます。

今日のネタは、”当たり前のレベルの差”です。

結論から言いますと、うまくいく人って、当たり前のレベルが高いんですよ。

それを、今日ユーチューブ見てて思いました。

私が見ていたのは、三科光平さんというカリスマ美容師のチャンネルです。

ちなみにこの動画です。



この動画の中で、日本一のカリスマ美容師三科光平さんが自身のやり方について語っているのですが、それに対して奥さんや視聴者の人たちが

「すごい、こんなに考えている美容師はいない」

「この人は特別」

「普通の美容師はこんなに考えていない」

などとコメントしています。

それを見ていて、私は思いました。

「あ、この人(三科光平さん)は自分と同じだな」

と。日本一のカリスマと自信を同列に考えるなんておこがましいですが、レベルの差はあれど同じことを私もよく言われるのです。

私は、頭が千切れるほど考えています。

だから、今があります。三科さんも一緒でしょう。

というか、考えることや改善することは私にとって当たり前のことで、特別なことではありません。

本を読んで学び、それを日常に落とし込んで成長することは至極当然なのです。

が、それは、普通の人にとっては当然なことではないみたいです。

つまり、当たり前のレベルに差があり、だから結果に差がつくのでしょう。

だから、当たり前のレベルを高く持とう。そう私は言いたいのです。

私にとって、仕込みが多い日に早く店に来るのは当たり前のことです。

アルバイトで時給だった時もそうしていましたし、社員で固定給の時は言わずもがなです。

お店の商品について進んで知識を得ることも、当たり前です。

イタリアンも、日本酒も、はたまた関係性のあるフレンチやウイスキー、ワインの知識も自ら進んで学びました。

これらは私にとって当たり前のことですが、それは普通ではないことを最近気付きました。

だから、ほかの人にそこまで求めるのは欲張りだよ、とアドバイスされましたが、そこではいそうですかとなってしまってはいけないと思っています。

元々そうできない人間が、私と時間を共有することで感化され、当たり前のレベルが上がってくる。

それによって、強固な組織が形成されていく。

それを私は望みます。

欲張らず、それぞれの熱量に合わせていたらいつまでたっても組織として成長しません。

私は、火付け役。感化を促し、成長の起爆剤になりたいわけです。

以上、当たり前のレベルを上げ、成長しようというお話でした。

皆様の参考になれば幸いです。


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posted by 長谷川 諒 at 20:48| Comment(0) | ワンミニッツコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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